2008年数々のゲームの賞を受賞し、世界中で最も有名になったボードゲーム。マラケシュ広場で繰り広げられるセールス・バトルは単なる陣取りゲームにあらず。サイコロの運命性と絨毯を敷く戦略性の絶妙なバランスが右脳と左脳を揺さぶる!ゲーム終了時には、敷き詰められた絨毯が世界に2つとないタペストリーとなり、圧巻。
フランス年間ゲーム大賞2008 受賞/ドイツ年間ゲーム大賞2008 ノミネート*/オーストリア年間ゲーム大賞2008 受賞*(*リメイク版「ズライカ」としてノミネート/受賞となります。)
【ゲームの目的】
マラケシュ広場の絨毯市場は今日も騒がしい。有能な商人は誰だ!?
商人は市場にできるだけ自分の絨毯が上になるように敷きつめ、資産を集めます。ゲーム終了時に一番多くの絨毯とお金を持っているプレイヤーが勝者となります。
このゲームはサイコロの目に運命がかかっている?!サイコロ次第でゲームが展開していくので、大人も子どももレベルに関係なくみんなで楽しめるボードゲームです。また、ディルハム(通貨)の取引があるので、足し算や引き算の簡単な計算力が求められます。(小さなお子様と一緒にプレイする場合は、計算を手伝ってあげましょう。)
【遊び方】
アッサム(木製人形:市場のオーナー)を市場の真ん中に置きます。各々のプレイヤーは30ディルハム(1ディルハムを5枚、5ディルハムを5枚)を受け取ります。絨毯はプレイヤーの人数に均等に分け(※注)、自分の前に置きます。くじ引きかじゃんけんで順番を決め、時計回りでゲームを開始します。
※注)各プレイヤーの絨毯の枚数はプレイする人数によって異なります。4人で遊ぶ場合、絨毯は各12枚。3人で遊ぶ場合は、青以外の3色で各15枚。2人で遊ぶ場合は2色×12枚ずつ=計24枚、手持ちの2色の絨毯は色を交互に出していきます。
もしアッサムが他のプレイヤーの絨毯の上で止まった場合、プレイヤーは絨毯を敷く前に、その絨毯の持ち主に支払いをしなければなりません。支払額はアッサムが止まった場所に接触している同色の絨毯で覆われたマス目の数と同じです。絨毯の端は隣接していなければなりません(角で隣接している絨毯はカウントしません)。アッサムが空のマス目や自分の絨毯の上で止まった場合、プレイヤーは支払う必要がありません。
例えばこの場合、アッサムは青の絨毯の上に止まったので、プレイヤーは青の絨毯の持ち主に6ディルハム支払わなければなりません。(青の絨毯はアッサムが止まったマス目も含めて6マス分あるため)
ボードの周りの模様はアッサムの向きを変える道。例えばアッサムが写真の場所にいる場合、次に進む時に模様の道を通って方向を変えます。(写真参照)
最後の絨毯が敷かれたらゲーム終了。終了時に、自分の絨毯のマス目と所持金の合計額を計算します。1マス分の絨毯と1ディルハムは各1ポイントとして計算されます。
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