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「お知らせ」とは
羽毛布団は、一年中使える布団なのをご存知でしたか?羽毛布団は冬だけのものじゃないんです。この「夏に使う羽毛布団」は、羽毛の量を夏に使える最適な量に調整した、夏専用の羽毛布団です。
夏、暑いからと薄手のタオルケットで、寝冷えをしてしまったという経験はありませんか。年齢と共に、寝ると意外と寒いと感じることもあります。「夏に使う羽毛布団」は、エアコンの効いた寝室の寒さ対策にも、冷気から身体を守ります。 体に添うように馴染むので、肩口を冷さず、朝までぐっすりお休みいただけます。
羽毛は空気をたっぷり含み、ふんわり軽く、カラダに負担がかかりません。「夏に使う羽毛布団」は、夏に使える最適な量に羽毛を調整していますので、特に肩こり、呼吸器系の弱い方にもおすすめです。
羽毛は吸湿性と発散性に優れています。布団の中にこもった熱と湿気を外に逃がし、夏でも蒸れやじめじめ感が少くないのが特徴です。体温調整がうまく出来きない、汗っかき、お肌の弱い方にも優しい羽毛布団です。
羽毛の優れてる点は、外気の温度変化に合わせ、まるで呼吸しているように理想の寝床内温度(±33℃)を保つことです。また「夏に使う羽毛布団」はすべて、ダニや細菌も消滅させる「パワーアップ加工」も施しています。夏に使う羽毛だからこそ、品質の良さにもこだわりました。
「夏に使う羽毛布団」は、お客さまからのご注文をいただいてからお作りしています。側生地の縫製から羽毛の充填まで国内工場でひとつひとつ丁寧に…「できたて」をお届けします。
●干し方・側生地の傷みや汚れを防ぐため、シーツやカバーでおおって干してください。・全体が日に当たるように両面を干してください。・午前10時から午後3時ごろまでに、片面1時間くらい天気の良い乾燥した日に、月1〜2回程度干してください。●収納と保管の仕方・湿気の少ない場所に、敷きふとんは下に、掛けふとんは上に収納してください。・しばらく使わないときは、一度日に干してから、カバーやシーツをはずし、湿気の少ない場所に保管してください。・ダニやカビを防ぐため、使わない間でも、ふとんはときどき日に干し、押し入れも乾燥させましょう。●洗い方・部分的に側生地が汚れたら、すぐにつまみ洗いし、十分乾燥してください。・やむを得ずクリーニングするときは、ふとん店又はクリーニング業者に相談してください。
・どんな小さな穴でも羽毛が飛び出しますので、絶対に針や安全ピンで衿カバーなどを付けないでください。・側生地の痛みや汚れを防ぐため、シーツやカバーを掛けて使いましょう。シーツやカバーはこまめに洗濯してください。・ふとんは、日に干すか、ふとん乾燥機で乾かして使いましょう。暖かさ、かさ高、弾力が増し、使い心地がよくなります。・縫い目などから羽毛が出てくることがありますが、少量の場合は使用上問題はありません。・羽毛アレルギーの方、喘息持ちの方は、羽毛素材により発作を引き起こす可能性がありますので、絶対に使用しないでください。
・国産以外の製品や長期在庫品などと比べますと、夏に使う羽毛布団は、臭いが残りにくい素材・工程で作った羽毛布団をお届けすることができておりますが、万が一、臭いが気になる場合は、お布団を折りたたんで臭気をぎゅっと押し出して新しい空気と入れ替える「空気抜き」を数回行っていただいてから、3〜4時間干してお使いください。※羽毛は天然素材のため臭いがございます。臭いの感じ方には個人差がございます。予めご理解、ご了承の上お買い求めください。
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