たこ味付(レトルト食品)
とっても可愛い3cm程の飯ダコ
小鉢に入れると懐石料理の八寸のような上品さです
飯ダコの煮物は、タコの下処理がぬるぬるとして面倒だったり・・・しますよね
たこ味付は袋から出すだけで、即食べれて便利。
野ぶき(レトルト食品)
能登の山に自生している野ぶきを、おばぁちゃん達に取ってもらってきてます
それを一本一本掃除して、アクを取るために下ゆでして、それから煮込みます
また、山のものなので、天候が悪いと収穫も少ないですし・・・。
とても大変な作業ですし、収穫も安定しません
だけど、スーパーに売っている大きい蕗とは全く違います
「野趣にあふれる味」を食べた事ございますか?
口の中に能登の山が再現されたような味わいです
にしん巻半切(レトルト食品)
昆布巻というと「くどい」というイメージがあり、どうしても塩分が気になります
そこで、試行に試行を重ねついに出来たのが弊社の昆布巻です。
今日から昆布巻のイメージが変わります。
山くらげ炒め煮(レトルト食品)
中国で300年以上栽培されてきた、レタス科の植物です。
葉ではなく、茎の部分を食べます
17種類のアミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富で、かなり栄養価が高い乾物食材として人気があります。
竹の子にしん(レトルト食品)
京都のおばんざいで有名な竹の子にしんです
脂の乗ったにしんのうま味が竹の子にしみ込んでいます
あさり生姜煮 (レトルト食品)
生姜をたっぷり入れて風味を出してます。
にしん甘露煮(レトルト食品)
ありがとうございます 年間販売16トン
北前船が北海道から大阪に行く途中で立ち寄った事によって
金沢で産地となった にしん甘露煮(レトルト食品)
知る人は知ってますが、実は金沢はにしん甘露煮の製造で大変有名なのです
お店の味をご家庭で 業務用として、関西を中心にお蕎麦屋さん、ホテル、料亭おせち等に卸させて頂いてます
鯛の子風味 (レトルト食品)
近年、漁獲量の減っているホキの卵をじっくり煮含めました
たらの子がふわふわなのに対し、鯛の子風味は、もっちり食べごたえのある感じの歯ごたえです
たら子巻(レトルト食品)
昆布巻というと「くどい」というイメージがあり、どうしても塩分が気になります
そこで、試行に試行を重ねついに出来たのが弊社の昆布巻です。
今日から昆布巻のイメージが変わります。
さけ巻(レトルト食品)
チリ産サーモントラウトを使用
一口食べるとトラウトのうま味と脂がじゅわ〜と出てきます
色合いも綺麗なピンク色
北陸、関西の高級お節、お弁当に卸販売している実績があります
たらの子うま煮(レトルト食品)
TV・雑誌のメディアにて話題の「たらの子缶詰」の真空パック。
厳選された、巨大な真だらの子を、金沢大野の醤油で作った、秘伝のタレにて炊きあげられてます。
醤油の利いた、甘めの味付けは、ご飯にも、お酒にも合い、世代を超えて愛されてきました。
一口食べると、どこか懐かしいような味わい。
ご飯にかけると、いつの間にか、何杯でも食べてしまいます。
北陸3県(石川、福井、富山)以外での販売はほとんどされておらず、北陸でしか手にはいらない地場の食べ物です。
棒だらうま煮(レトルト食品)
厳選された真だらを、ふっくらと炊きあげました。
身は白身で肉厚があり、柔らかく風味があり、うま味に富んでいます。
煮崩れしないように、ザルに入れ、直火にて時間をかけて職人が炊き上げ、
醤油をベースにした、秘伝のタレに24時間漬け置く事で、中までよく味がしみこませています
角度によって、緑色に輝く魚の脂が食欲をかきたてます。
また、スケソウダラより高級な真鱈を100%使用しております
身のひきしまり、身の分厚さにこだわって職人が原料を直接仕入れています。