黒帯に出会ったとき、 一途に酒を求めた遍歴は終わり 本物の酒との付き合いが始まる。黒帯は酒を酒として楽しむことができる堂々とした日本酒です。金沢の老舗料亭をはじめ、数々の食の職人に鍛え、育てられた黒帯は、まさに「料理と渡り合う酒」なのです。味わいの理想は、旨くて、軽いこと。ブレンドではなく、独立した味わいの酒をバッティングさせることで得られる「コク」「ふくらみ」「キレ」「品」の絶妙なバランス。さらに、時間をかけてじっくりと熟成することで「まろやかさ」を加えた味わいは、肴の旨さを引き出しながら、自らの旨さをも深めていきます。
悠々たる風格漂う料亭御用達の酒 吟醸仕込みと純米仕込みとでキレの良い芳醇な旨味を持つ辛口に仕上げ、さらに蔵内でじっくりと熟成させた、ゆったりと落ち着きのある「悠々(ゆうゆう)」とした味わいです。黒帯のはじまりの酒であり、最もスタンダードな黒帯で、昭和51年の発売以来、金沢の料理屋を中心に味覚のプロ達に鍛えられてきました。辛口ながら辛さを感じさせず、燗にするとやわらかく一層持ち味を発揮します。刺身、寿司など魚料理との相性が抜群です。 黒帯 悠々 特別純米 【原材料】 米(国産)、米麹(国産米) 【原料米】 契約栽培米・酒造好適米100%使用 【精米歩合】 68% 【製造法】 特別純米・純米大吟醸酒混和 (混和率/精米歩合50%2割5分) 【アルコール度】 15度 【日本酒度】 +6 【酸度】 1.6
「黒帯」の命名者、吉田健一が寄せた一文がある。かつて、旨い酒と料理を求め、文人を伴い何度も福光屋を訪れた賓客がいました。英文学者の吉田健一。 食通、愛酒家で知られる彼が、有段者のための酒として名付けた「黒帯」に寄せた一文には、酒の究極の命題が込められています。 “酒はただ飲めばいいやうなものでも味がただの酒と思はせるものでなければならない。それを飲む方はそれでいいのであっても、その酒を造る方の苦心は並大抵のものでない。言はば苦心すればする程ただ酒でしかないものが出来上って酒好きを喜ばせるといふことになるのだらうか。「黒帯」はさういふ酒である。” 黒帯推薦文「白山の雪」原稿より一部抜粋
黒帯のもう一つの命題、 それは「燗あがり」すること。「燗あがり」とは燗をして最も旨さが際立つことを言います。 日本酒は燗で楽しめる粋な酒です。酒器を選び、肴にこだわり、しみじみと味わう。熱燗、ぬる燗、人肌燗、どの温度帯でも見事に味わいの形を完成させる、それが「黒帯」です。並大抵の酒にできることではなく燗の王者と言わしめる所以なのです。
購入者さん
投稿日:2026年03月26日
陣中見舞いにお送りし喜んでいただけたようです 迅速なご対応感謝いたします ありがとうございました
投稿日:2026年01月23日
燗で美味しい日本酒を探してこれにたどり着きました。プレゼントとして購入したので味は分かりませんが評判が良いので期待してます。 梱包も丁寧で特に問題は有りませんでした。
須田家族さん 70代以上/男性
投稿日:2025年11月17日
美味しいお酒です
このお酒は初めての購入ですが、申し分ないです。
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