▼期間限定キャンペーン開催中▼

肌に溶け込み、ぷるんと肌に。
”欲しい”から作られた敏感肌の救世主

FUKUBISUI 福美水顔・からだ用化粧水 500ml

植物エキス配合

全身用ローション

トラブルケア

肌荒れ防止

敏感肌にも

敏感肌の”欲しい”を詰め込んだ究極版。

”肌トラブルが起きにくく、潤う”

シンプルにこの二点にこだわった全身用ローション化粧水。

界面活性剤を使わずに、美肌薬草として開発者が幼少期より信頼してきた和の植物のみで仕上げています。

テクスチャーは、お肌に一番馴染むお水タイプ。

バシャバシャと、一ヶ月で使い切ってみてください。使い続けるうちに肌の土台が整い、ダメージを受けにくい、強く美しい肌に導きます。
何度も改善を重ね、何年もかけて作られた、こだわりの一品。
顔だけでなく、全身にもたっぷりお使いください。

FUKUBISUI（福美水）が生まれたきっかけ

「肌が弱い私でも使えるものを…と作ったのがFUKUBISUI。レシピは私が幼少期から肌荒れ時に使っていた古くから日本にある薬草。試作に何年も費やし、2011年ついに完成。その瞬間、まさに美の福の神がこのお水を運んできてくれたかのようでした。そこで、私のように肌悩みがある方たちにも「このお水（化粧水）で美しくハッピーになってほしい！」との思いもこめて、福美水＝FUKUBISUIと名付けました。

監修：ビューティプロデューサー牧野和世
Profile 数々のメディア（女性誌、TV、WEBなど）で、ビューティー企画のコーディネート、監修を行う傍ら、大手コスメブランドの商品開発、コンサルティング、アドバイザーとしても活動。コスメはもちろん、香水、皮膚科、内科、東洋医学、サプリメントにも精通しており、第一線で活躍するアーティストやモデルからの信頼は厚い。

FUKUBISUI名物、３種の植物エキスをたっぷり配合

FUKUBISUIの三大要素、”美肌薬草”を贅沢に使用。

日本人の体質にピッタリなヨモギ、クマザサが荒れた肌をダメージケア。

そこに白樺樹液をプラスすることで健康な肌をキープするだけでなく強く美しい肌に導きます。

ヨモギ

シラカバ

クマザサ

開発者が教える！オススメの使い方

1本1か月で使い切るのが目安です。

▽基本
使用量：500円玉大 x 3

洗顔後や入浴後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませてください。
お肌が濡れているうちに、バシャバシャとたっぷりがポイントです。
一度染み込んだら、それを２、３回繰り返してください。

全身に使う場合、手で軽く水気を払った後バシャバシャとなじませてください。

▽モチすべお肌になれる、ハンド×コットンのダブル使い
化粧水をたっぷり手にとり、洗顔後まだお肌が濡れているうちに
たっぷりバシャバシャ手で顔全体にのせます。
続いて、コットンにひたひたになるくらい化粧水を含ませお肌の上にそっとすべらせていきます。

化粧水、たっぷり使っていますか！？

先日、長年のFUKUBISUIご愛用者様(60代の女性)とお話する機会がありました。

そのお客様はいつも2～3度化粧水を重ねづけして、肌が充分潤ったかチェックしてOKと思えるまでぬっているのですが、
ある時もっと塗ったら入るかな！？と思いつき、
家事やメールなどの合間に何度も重ねづけしてみたら、
いつもよりさらにみずみずしく、ふっくらもちもちのお肌になった、と喜んでお話してくださいました。

実際、このようなお話はよくあり、スキンケアレッスンなどで見せていただくと、ご自身で思うよりもっともっと化粧水が必要なケースがほとんどだったりします。

筋トレのようですが、
化粧水も、もうこれで十分と思ったところから、もう3回！重ねづけしてみてください。
きっとまだ出会えていない美肌に出会えるはず♪

FUKBUISUIは全身にたっぷりバシャバシャ使って、月に1本使い切るのが使用量の目安です。
使い切るのに何か月もかかっているようでしたら、
まだまだお肌の伸びしろがあるかも！？
使用量を少し見直してみてほしいです。

化粧水をぬってから2分くらい経っても、化粧水が吸収されずにうっすら残っている…そんな状態になったら貯水OKのサインです。

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FUKUBISUI

アレルギーや敏感肌、アトピーなど様々な肌トラブルに悩まされた経験から
「こんなのあったらいいな」
を製品化したゆらぎ肌で悩む現代女性のための総合化粧品ブランド

>> FUKUBISUI ラインナップはこちら

【FUKUBISUI公式ショップ】

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乾燥、肌荒れ、ゴワゴワ、髭剃り後…そんなお肌に。保湿と肌荒れを防ぐことを目的としたオールシーズン通して使える顔・からだ用化粧水。ノンパラベン、ノンアルコール、無香料、無着色。500mlの大容量です。
※ご注文確定後、3営業日以内の発送を心がけております。

【福美水は現代肌のための「お守り化粧水」です】
福美水は、日本で古くから薬草として使われてきた植物の恵みをふんだんに取り入れたスキンケアシリーズです。日本にゆかりのある植物の恵みをふんだんに詰め込みました。使い続けるうちに肌の土台が整い、肌荒れを防ぎ、ダメージを受けにくい強く美しい肌に導きます。お肌に悩みがある方たちにも「このお水（化粧水）で美しくハッピーになってほしい！」との思いもこめて、福美水＝FUKUBISUIと名付けました。ストレスや大気汚染、紫外線などで蓄積された日々のダメージや肌荒れ、乾燥、ゴワゴワ、日焼け、敏感、アレルギーなどのトラブルに先回りケアをします。※製作途中で皮膚科や小児科のドクターによるチェックを行っています。シンプルでモダンなパッケージはインテリアにもなじみます。お肌の救世主的存在として、男女問わず、お子様からご年配の方まで、家族みんなで大切な人と一緒にお使いください。

【内容量】500ml

【使い方】この「FUKUBISUI 福美水」は洗顔後一番はじめに使ってほしいコスメです。
・洗顔後、手のひらに適量をとり、顔全体になじませてください。バシャバシャとたっぷりお使いください。全身にお使いいただけます。
・プレ化粧水として朝、洗顔後にプレ化粧水(=化粧品を塗る前に肌に塗って肌を整える)として使います。その後、通常のスキンケア(化粧水、美溶液。クリームなど)をしてください。
・肌が敏感になっている時にローションを塗る→ぬるま湯で洗い流します。肌荒れが和らぐまでこれを数回くりかえしてください。
・男性の髭剃りあとに男性は髭剃りあとにジャバジャバとパッティングしてお使いください。髭剃り後の肌を整えてくれます。
・コットンパックに肌のごわつきが気になる時に。お風呂上がりや洗顔後にコットンパックがオススメです。一度、お顔全体にフクビスイをつけてから、コットンに福美水をひたひたに含ませて、お顔にパックしてください。お顔全体、すみずみまでコットンで覆えるとベストですが、簡単に行いたい方は、額と両ほおの3カ所だけでもOK。10～15分放置します。透明感アップ、陶器のようなお肌を目指します。

【福美水とは？】福美水は、日本で古くから薬草として使われてきた植物の恵みをふんだんに取り入れたスキンケアシリーズです。肌荒れを防ぎ、たっぷりうるおいを与えて、強く美しい肌に導きます。試作に何年も費やし、2011年ついに完成。その瞬間、まさに美の福の神がこのお水を運んできてくれたかのようでした。肌悩みがある方たちにも「このお水（化粧水）で美しくハッピーになってほしい！」との思いもこめて、福美水＝FUKUBISUIと名付けました。美のスペシャリストの知恵と技を惜しみなく投入し、納得のいくまで何十回も試作をし、何年もかけて作りました。

内容量	500ml
全成分	水、グリセリン、プロパンジオール、カワラヨモギエキス、チシマザサ水、シラカンバ樹液、トレハロース、ヒメフウロエキス、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、BG
製造国	日本
販売業者名	福美人株式会社
その他	＜ご使用上の注意＞・お肌に合わないときはご使用をおやめください。・傷、はれもの、湿疹、かぶれ等、異常のある部位にはお使いにならないでください。・使用中や使用後、赤み、かゆみ、はれ、刺激等の異常があらわれた時は、ご使用をやめ、皮ふ科専門医にご相談ください。・目に入った時は、直ちに洗い流してください。・乳幼児の手の届かない所に置いてください。・高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には置かないでください。一度ご注文いただいた商品については、商品の交換・返品はできませんので、あらかじめご了承ください。
広告文責	福美人株式会社　03-5428-4343
区分	化粧品