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目に見えない地球上の巨大なアゾゼア ワールド ラビリンスを作るために 最初の迷宮（ラビリンス）を構成していたアゾゼア アゼツライトとローゾフィア、フェナカイトなどの巨大な石はその多くの石が地球中に人々と場所に配布されることができるように、小さい石に分けられました。

そして、人類と地球の波動的なアセッションを容易にします。

このヒマラヤゴールドアゼツライトは、最初の迷宮の一部であり、気づき、覚醒させ、そして、アゾゼオ超活性化プロセスまでに調和させます。

この石を持つことであなたも巨大な地球上のワールドラビリンスの構造の一部となります。



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天然石研究家のロバートシモンズ氏がマネージメントするヘブン&アース社はアメリカにありますが、ロバートシモンズ氏がニュージーランドへ移り住むこととなり、バーモンド州の彼の家の敷地内にあるアゼツライトを超活性化（アゾゼオ）させるプロセスに最初に使った巨大な天然石が散りばめられたラビリンス（神聖図形の迷宮）内の大きな石をどうするかという問題がありました。

このアゾゼオ現象を起こしたその場所に配置された巨大な高波動石は、そこで発生する非常に高い振動への何ヵ月も曝されていたために、迷宮石の全ては非常に強いそのエネルギーが充満しています。

そして彼が受けた答えとは、地球中のあらゆる所にAzozeo現象を広げる目的で、世界中へ石を配置というアイディアでした。。それは、 ワールドラビリンス（Azeztulite World Labyrinth）という概念です。

そのラビリンスに配置された貴重な石は巨大なので高額になってしまうので、あらゆる人々が入手できるように幾つかに破られました。またその一部は、このエネルギーに引きつけられた人たちが身につけやすいようにワイヤーペンダントに加工しました。

現在、このプロジェクトには何百という世界中の多くの人が参加しすでに各地のヒーラーや瞑想家が協力して広がりつつあります。（米国、グレートブリテン、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランド、カナダ、フランス、ノルウェー、アラブ首長国連邦、日本、オランダ、他）

すでに世界中の聖地にも配置され、特に日本には特に広島で地球と人間の精神で長引いている傷を修繕するために配置され、フクシマの災害によって放射性があるようにな地域を癒すためにも、ラビリンス石のいくつかは配置されました。

それが、完成されれば地球は巨大なラビリンス（※1）となり、超活性化した石のようにライトワーカー達(※2)はネームレスライトのエネルギーを受けることができ、繋がり、地球にとっても人間にとっても素晴らしい状態に導くことでしょう！

（※1）神聖幾何学の一種であり迷路のような形状をしている一本の道＝迷宮
(※2)この惑星とそこに住む人々を、恐れが与える影響から解き放つ手助けをすること目的として生まれてきた人のこと。