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道路土工/許容応力度法によるロックシェッドの設計計算プログラム |
ロックシェッドの設計計算(初年度サブスクリプション)
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■商品説明
許容応力度法によりロックシェッドの部材設計を行うプログラムです。設計可能な構造形式は、(1)逆L式ラーメン構造(PC)、(2)箱形式ラーメン構造(RC)の2形式で、過去の施工実施としては、前者が約27%、後者が約12%を占めています。よって、2つの形式をサポートすることにより、ロックシェッド全体の約40%をカバーできるものと考えられます。本製品は、落石対策便覧(平成12年)日本道路協会、ロックシェッドの耐衝撃設計(平成11年)土木学会などを参考に開発しております。
■動作環境
OS:Windows 10 / 11
CPU:OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境
必要メモリ(OSも含む):OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境
必要ディスク容量:約120MB以上(インストール時)
計算実行時には、解析モデルの大きさ、出力データの種類によって 約500MB〜数GB 程度のハードディスク空き容量が必要
ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上
入力データ拡張子:F7S
ファイル出力:F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 画像:3DS
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