

0歳から使える!親子で楽しく遊びながらことばの世界を広げよう
幼児にも聞き取りやすく、マネしやすい「オノマトペ」を使った絵カード。「すいすい」や「くんくん」など状態や動きなどを音で表し、イメージが浮かびやすい「オノマトペ」は、幼児にも聞きやすくマネしやすいことばです。
その「オノマトペ」の特性を活かし、ことばの発達がゆっくり目のお子さんへ、発語を促し、ことばを理解する力も育て、親子のコミュニケーションの楽しみを広げます。

オノマトペカードは、長年、子どもたちの言語・コミュニケーションの発達を支援してきた、言語聴覚士の石上志保先生と協力して「オノマトペカード」が生み出されました。
お子さんのことばの発達に不安を抱えているパパ・ママへ。「オノマトペ」を使って、親子で楽しく遊びながら、お子さんのことばの世界を広げてみませんか?
お子さんのことばの発達に不安を抱えているパパ・ママへ。「オノマトペ」を使って、親子で楽しく遊びながら、お子さんのことばの世界を広げてみませんか?

カードの使い方はさまざま
ジェスチャーをつけたり、ファイルに入れて絵本のようにながめたり。さまざまな場面で「オノマトペ」を聞いたり使ったりしているうちに、自然に言語の違いを意識するようになります。
使う言葉や表現の仕方で、力の強さや量の違いなどを感じたり、想像したりすることにもつながります。
使う言葉や表現の仕方で、力の強さや量の違いなどを感じたり、想像したりすることにもつながります。

カルタのように数枚ならべ、「なでなで」などオノマトペで指示してカードを取らせます。最初は2枚だけ並べ、慣れてきたら少しずつカードを増やしていきましょう。
さまざまな表現に触れることで、最初は「オノマトペ」だけに注目していたお子さんも、合わせて使うことばや表現などに気づき、語彙を広げていけるようになります。
さまざまな表現に触れることで、最初は「オノマトペ」だけに注目していたお子さんも、合わせて使うことばや表現などに気づき、語彙を広げていけるようになります。

裏面は、ひらがな一文字のシンプルな造り。裏のひらがなで言葉を作ったりといろいろな遊び方で長く楽しめます。ひらがなを覚えるのにも便利です。




バリエーション
第1弾:あいうえお編
第2弾:ぱぴぷぺぽ編
の2種からお選びください。
第2弾:ぱぴぷぺぽ編
の2種からお選びください。





「ぱぴぷぺぽ編」は濁音や半濁音、拗音(ようおん)の中から45音を厳選。たくさんの音にふれることで、ことばの世界を広げます。発語や読み書きに難しさを感じる子どももいると言われる拗音にも、楽しいオノマトペで遊びながら自然に慣れ親しめます。
