Gigamic(ギガミック)
フランスの脳トレ、ギガミックは、シンプルなルールが故に奥深いゲーム性とオブジェとしての美しさを追求したプロダクト・デザインの完成度の高さが特徴で、それが世界各国で国際的な賞を受賞している理由です。世界の教育現場で採用され、ギガミックで学ぶ子どもたち。年齢や文化や言葉を超えて世界中の誰とでも遊ぶことができます。言語や文化、年齢を超えて世界中の誰とでも遊ぶことができるギガミックは、カルチャーとしてヨーロッパに根付いたボードゲームというジャンルに新たな一面を加え、世界中で愛されています。
考える力がつく論理的な分析力と実行力
チーズが置いてある向かい側まで自分のねずみを進め、チーズを獲得するゲーム<コリドール・キッズ>。
ねずみを1マス進めるかフェンスで相手の進路を妨害するかを選択し、自分のねずみを速く有利に進めていくゲームです。
相手や自分の選択次第で刻々と戦局が変化するので、1つの判断ミスが致命傷になることも。
ゴールまでの距離を測りつつ、相手の出方に応じた適切な対応=戦略的視点が勝負の分かれ目です。
ねずみを1マス進めるかフェンスで相手の進路を妨害するかを選択し、自分のねずみを速く有利に進めていくゲームです。
相手や自分の選択次第で刻々と戦局が変化するので、1つの判断ミスが致命傷になることも。
ゴールまでの距離を測りつつ、相手の出方に応じた適切な対応=戦略的視点が勝負の分かれ目です。

ゲームの概要
自分のチーズが置いてある向かい側まで、最も早くネズミを導いたプレイヤーが勝者となります。
<遊び方(4人で遊ぶ場合)>※2人、または3人で遊ぶ場合は、同梱の説明書をご覧ください。
1.各プレイヤーは選んだネズミを自分のベースラインの真ん中に置き、その向かい側に同色のチーズを置きます。また、フェンスは等分して持ちます。(4人で遊ぶ場合は4枚ずつ)
2.自分の順番がきたら、ネズミを1マス進めるか、フェンスで相手の進路を妨害するかを選択します。
※ネズミは上下左右には進めますが、斜めには進めません。また、フェンスは相手の進行を遅らせるように有効的に使用します。
3.最も早く、チーズの置いてある向こう側のラインまでたどり着いたプレイヤーの勝ちとなります。(向こう側のラインのどのマス目でもゴールになります。)
<遊び方(4人で遊ぶ場合)>※2人、または3人で遊ぶ場合は、同梱の説明書をご覧ください。
1.各プレイヤーは選んだネズミを自分のベースラインの真ん中に置き、その向かい側に同色のチーズを置きます。また、フェンスは等分して持ちます。(4人で遊ぶ場合は4枚ずつ)
2.自分の順番がきたら、ネズミを1マス進めるか、フェンスで相手の進路を妨害するかを選択します。
※ネズミは上下左右には進めますが、斜めには進めません。また、フェンスは相手の進行を遅らせるように有効的に使用します。
3.最も早く、チーズの置いてある向こう側のラインまでたどり着いたプレイヤーの勝ちとなります。(向こう側のラインのどのマス目でもゴールになります。)
注意
1.フェンスは、必ず2つのマス目の間に置かなければなりません。また、相手のゴールまでの進路を完全に遮断してはならず、必ずどこか1マスは空いていなければなりません。
2.ネズミ同士が向かい合った場合は飛び越えることができます。
(右のピンクのネズミは、赤丸の場所に進む事ができます。)
3.ただし、後ろにフェンスがある場合は飛び越えることはできず、向かい合うネズミの左右へ移動することができます。
(右のピンクのネズミは、赤丸の場所へ進むことができます。)
2.ネズミ同士が向かい合った場合は飛び越えることができます。
(右のピンクのネズミは、赤丸の場所に進む事ができます。)
3.ただし、後ろにフェンスがある場合は飛び越えることはできず、向かい合うネズミの左右へ移動することができます。
(右のピンクのネズミは、赤丸の場所へ進むことができます。)

