
ゴールド&プラチナのボーダー柄にダイヤモンドを均等に配置したドット柄が印象的なリングの誕生です!
簡単そうに見えるこの組み合わせですが、フラッグスでは今までの作ることができなかった鍛造という方法に初チャレンジしました。
ふたつの素材をピッタリと付ける…簡単そうに感じますが今まで難しかった技術を導入しました。『百聞は一見に如かず』まずはご覧ください!

鍛造製法という技術でゴールドとプラチナというふたつの素材を圧着しています。強い圧力をかけ素材同士をの隙間をなくし今までにない美しいボーダー柄が実現できました。
叩きあげて作るこの製法は、地金が硬く変形や傷つきにくいのが特徴です。

数年前にはここまでの精度で研磨することが難しかった『エクセレントメレ』と呼ばれる品質に到達しました。
メレダイヤモンドと呼ばれる小さいサイズは研磨・選定・品質管理の難易度が高いのです。ダイヤモンド専門店が一粒、一粒選んだ極上の輝きをお楽しみください。

ダイヤモンドはサイズの問題で鑑定機関によるグレードが付属しません。そのためグレード幅のある記載となっておりますが、当店の鑑定士の資格保有者(G.G)によって厳しめにグレーディングしています。

有料オプションで可能です!
ダイヤモンドの個数変更は9粒(+3,850円) or 10粒(+7,700円)でしたら変更可能です。もちろん個数が変わっても均等に配置させていただきます。
個数変更をご希望される方は選択肢[◆ダイヤモンドの個数変更]よりお選びください。

ダイヤモンドの配列にもこだわります!ダイヤモンド8粒はサイズに関係なく均等に配置しております。簡単なようで実は難しいことにチャレンジしております。

サイズに関わらずもちろんダイヤモンドは均等に配置しています。また、オプションでダイヤモンドの個数を変更した場合も均等にしていますのでご安心ください。
リング高さは装着時の違和感の軽減を考慮して厚み約1.5mmの設定となっております。(側面は鏡面仕上げです)
サイズ直しをするとつなぎ目の跡が残ってしまったり、ダイヤモンドの均等配置のバランスが崩れてしまうドットリングはサイズ直しが苦手です。リングサイズがご不明な方は無料レンタルをご用意しておりますのでご利用ください。


地金の色のコントラストをはっきりさせるため表面はマットなつや消し(ホーニング)加工を施しています。
内側と側面は鏡面仕上げでとなっていますので、外した時に素材の違った魅力をお楽しみいただけます。

[鏡面仕上げ]も可能です!
[つや消し]ではなく[鏡面仕上げ]でもご注文を承ります。ご希望される方は選択肢[◆仕上げ方法]より[鏡面仕上げ]お選びください。金額変更はございません。

[イエローゴールド/プラチナ][ピンクゴールド/プラチナ]の2種類のカラーをお選びいただけます。どちらの金種をお選びいただいても金額変更はございません。
※完成イメージは画像編集をしたイメージ画像となりますのでご了承ください。

クルクル回っても…そこが正面です!
ダイヤモンドを均等配置するドットリングはクルクル回っても、常にそこが正面です。
装着感は好みもございますが、ご心配の方は少し大きめのサイズをお選びいただくのをオススメさせていただきます。
どのサイズも等間隔にダイヤモンドを配置する[Dot.]シリーズです。リングがクルクル回っても気にならないのが人気です。
