キャサリンは、スピリチュアルな世界と彼女の熟練した技をつなげる、ジュエリーデザイナーです。 1973年の、ベルギーのノースコーストの遊歩道でカスタムジュエリーを販売する祖母と過ごした時、あるお客様が彼女の作るエナメルペンダントを見て、100個オーダーしてくれたことが彼女のジュエリーデザイナーとしての始まりでした。ブリュッセルのArt&Metiers Instituteでジュエリー制作を学び、宝石学とダイヤモンドの鑑定をHigh Council for Diamonds in Antwerpで学びました。MARIE CLAIRE、ELLEというファッション業界で職に就いた後、映画制作会社で長年働きますが、彼女の「本当の人生の情熱」を表現する手段として、他にないジュエリーのデザイン制作をする為に、ジュエリーデザイナーの世界に戻ります。彼女の放浪の旅と魂の自由は、彼女の全ての作品に詰め込まれ、それらは、彼女の「経験」と「自信」を象徴しています。キャサリンのデザインは、「愛」、「真実」、「思いがけない発見」、そして「自由」からインスピレーションを受けています。レイキマスターでもあるキャサリンのジュエリーは、単純なジュエリーではなく、アートの世界を超越しています。彼女の想像力と美を結び付け、彼女のジュエリーを着けた人達にスピリチュアルな意識を届け、癒しを与えてくれる心地良さをも感じられるジュエリーです。