
佐賀県が誇る黒毛和牛佐賀牛と、佐賀県産の豚に佐賀県産玉ねぎというともに佐賀県の食材にこだわったハンバーグです。
昭和21年創業の老舗精肉店の全国的大人気レシピの全てを受け継いだ「極肉かわの」が、佐賀牛をベースにした極上のハンバーグを全国の皆様へお届けします。
人気の秘密はナイフを入れると溢れ出るその肉汁にあり!!
「佐賀牛」の旨味とジューシーな肉汁は、焼きあがったものをその場で食べることでしか味わえないものです!レトルトのハンバーグでは感じることができなかった感動の味を、ぜひ皆様のご家庭でお確かめください!!
世界でも高評価のブランド牛「佐賀牛」の、その旨味ととってもジューシーな肉汁をお楽しみください。
※酸化防止剤や発色剤等を一切使用していない無添加(アミノ酸は除く)のハンバーグの為、まれに変色する場合がございますが味や品質には一切問題ありません。
原材料:佐賀牛・佐賀県産豚肉・玉ねぎ・パン粉・卵・牛乳・塩・砂糖



いまや確固たる地位を築いた「佐賀牛」ブランド!
佐賀牛は、佐賀県農業協同組合(JAさが)管内の肥育農家で飼育される黒毛和種の和牛のうち、一定の基準を満たした牛だけに許される牛肉の名称です。
日本食肉格付協会が定める取引規格の肉質等級において、「5」等級或いは「4」等級でBMS「No.7」以上の牛肉だけが「佐賀牛」と呼称できるのです。
しかしながら、その呼称制限は全国でも1・2を争うほど厳しく、それが故に「佐賀牛にハズレ無し」というフレーズが生まれてきたのではないかと思います♪
佐賀の肥沃な土地で育てられたからこそ、柔らかい赤身の中にきめ細やかに風味ただよう脂肪が見事に入った霜降り牛肉が誕生したのでしょう。
そんな素晴らしい「佐賀牛」を、日本全国の皆さまにもぜひ味わっていただきたいと思い「ふるさと納税」の御礼の品として贈らせていただいております。
どうぞこの機会に、ぜひ「佐賀牛」をご賞味ください!

寄付者様の最高評価の口コミが本当なのかを検証してみました!!
寄付者様からいただくコメントに一喜一憂することが日常化しているスタッフですが、やっぱり「美味しかった」「満足でした」といったコメントを頂いたときは本当に嬉しいものです。
最近、寄付者様の「御礼の品感想」でも高評価のコメントが増えているのが、「極肉かわの」さんから提供いただいているこの「昭和21年創業老舗のハンバーグ」です。
御礼の品として提供しているのなら、携わるスタッフ自身も実際に食べてみる必要があるのではと考え、今回我が家でも「昭和21年創業老舗のハンバーグ」をディナーでいただくことにしました。
前日から冷蔵庫に移してゆっくりと解凍したハンバーグは、イメージ写真のとおりに長方形をしております。
まず、フライパンで両面に焼き色がつくまで焼きます。説明書では、つぎにオーブンに移してじっくり火を通すようになってますが、オーブンを使ってないご家庭もあるかと思ってここはあえて最後までフライパンだけで焼くことに。。。
両面に焼き色を付けたあと、オーブンのつもりで蓋をして弱火で7〜8分。
説明書には中までしっかりと火が通るように書いてあったので、1個だけナイフで割ってみると中心部にちょっとだけ赤い部分が確認できます。
どうやらもう少しだけ熱を入れたほうが良さそうです。
もう一度蓋をかぶせて2分ほど焼くと…うん、バッチリです!!
ガスコンロで焼いたステーキ皿にハンバーグを移し、ハンバーグを焼いたフライパンをキッチンペーパーでサッと拭いたら冷凍のいんげんとコーンをちゃちゃっと炒めます。
それをハンバーグの横に添えて、市販のデミグラスソースかけると出来上がりました。(上の写真)
お肉料理に定番の赤ワインを飲みながらいただきま〜す!!
う〜ん、なるほど。。。
これは確かに美味い!!
ジューシーなのだがほどよい硬さで、またハンバーグのお肉自体に旨味が感じられるので、デミグラスソースさえいらないと思うぐらいのクオリティの高さです!!
実は私、ハンバーグはオールビーフでなきゃだめだと思っていたのですが…目からウロコ。どうやら合い挽き肉には合い挽き肉ならではの旨さがあるんですね。
さて今回の検証の結果、寄付者様のコメントにはお世辞の要素は微塵も含まれていないことを確信いたしました。どうぞこの美味しいハンバーグを、ぜひお試しください♪





