標高190mに位置する棚田では、春先にはウグイスがさえずり、谷川には沢ガニが生き生きと生息し、初夏の夜にはホタルが飛び交うのを見ることができます。
そんな自然の中、谷間からの清らかな水と春のれんげ草を肥料として、まごころ込めて育てられた「夢しずく」。
その食味はコシヒカリと同様と言われ甘みがあり、そのもっちりとした食感は一度食べたらきっとまた食べたくなる美味しさです♪
ひらの棚田米のこだわりポイント!
標高190mの棚田で作られたひらの棚田米は谷間からの冷たい清らかな湧き水と、春のレンゲ草を肥料として真心こめて育てた「夢しずく」です。
甘みがあってもっちりとしたひらの棚田米の食感は、一度食べたらきっと忘れられない味となるでしょう。
「夢しずく」は全国食味ランキングでも特A評価を獲得した実績があります。是非「ひらの棚田米夢しずく」を召し上がってみてください!
私たちが作っています
平野地区は佐賀県多久市の西側の武雄市との隣接で、徳連岳の中腹(標高190m)付近に位置する農家集落(11戸)です。農家が協力し合って棚田米の生産・販売(通販)を平成23年から始めています。
こんなところで作っています
平野地区は春先には「ウグイス」がさえずり、谷川には沢カニがいきいきと生息し、初夏の夜には、ホタルが飛び交い夕涼みを楽しめます。
又、近くの野原には、ワラビ、ウド、ぜんまい、たけのこ、ふき、つわ等がたくさん自生している、自然豊かなところです。
そこで生産される「ひらの棚田米」は、谷間からの冷たい清らかな湧き水と、春のレンゲ草を肥料に作られています。
稲刈りのあとには、地元の方々が作られた猪鍋汁や棚田米のおにぎりを自然豊かな中で味わえます!
帰りには、お米のお土産も!