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「お知らせ」とは
寒シマメ(スルメイカ)の新鮮でシャキシャキ食感の耳と肉厚で甘みのある上身を、オリジナルの肝醤油ダレと和えた逸品です! 丁寧に漉した寒シマメの肝と天然醸造醤油を絶妙なバランスで混ぜて醤油ダレを作りました。 あつあつご飯に乗せて丼ぶりとしても、お酒のあてになる一品料理としてもお楽しみいただけます。 スルメイカのことを隠岐諸島では「シマメ」と呼び、特に美味しい冬の時期のスルメイカを「寒シマメ」と呼んでいます。 冬の時期にとれる寒シマメには肉厚の身だけではなく、肝にも脂の乗った旨味がたっぷり! 旨味が詰まった最高の時期のスルメイカを、鮮度そのままでお届けします! 【他とはちょっと違う、海士の寒シマメ】 ・肉厚で、噛めば噛むほど甘みを感じられる。 ・島自慢の特産品であり、地元民の食卓にも並ぶ本物の味。 ・朝どれを間髪入れずにCAS冷凍。鮮度そのまま。 ・1本ずつ個包装で、氷焼けせず味が落ちない。さらに、調理もしやすい! ■高鮮度の理由は「CAS(キャス)凍結」 島で食べるそのままの食味で出荷できるよう導入した特殊な凍結技術。 -55℃で微弱な振動を与えながら、細胞を壊すことなく生きたままと同じ状態で冷凍が可能です。 解凍しても、ドリップと呼ばれる水分や旨味、栄養が流れず、鮮度そのまま! 刺身でお召し上がりいただけます。 【商品について】 内容量:寒シマメしゃきしゃき漬け80g × 6個(合計480g) お召し上がり方法:流水解凍してお召し上がりください 配送方法:ヤマト運輸(冷凍便) 賞味期限:出荷日より90日以内 ■自然相手の難しさ。漁師さんと、加工現場の連携プレーで織りなす技 日が暮れ始めた頃に港を出発し、煌々と漁火(いさりび)を焚いて夜通し行うイカ漁。 もちろん、天候や、環境によって水揚げ量は日々変動します。自然相手の漁は命がけ。 加工場でも、漁師さんが運んできてくれるその瞬間まで、その日の水揚げ量はわかりません。 大漁の日は目が回るような忙しさになることも。 そんな日でも、すばやく朝どれの美味しさを閉じ込めるには熟練の技が必要です。 離島のため、鮮度を保ったまま出荷することが難しいという問題をCASの技術を取り入れることによって克服。 海士の味は、日本国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ています。 そんな漁師さんと、加工現場のスタッフの連携プレーで作り上げられた美味しさを、この機会にぜひ味わってみてください。
tsuyonyanさん 50代/男性
投稿日:2023年10月10日
生臭さが気になる
エンペラ好きなので頼んでみましたが、生臭さがどうも気になり、すんなりとは食べられませんでした。 手元にあったシークワーサー果汁を足らしたら気にならずに食べられたので、無駄にならずに済みそうです。
実用品・普段使い 家族へ はじめて
ジュンジュン51さん 40代/男性
投稿日:2023年10月02日
美味しかったです
ご飯の上に乗せてドンブリにして食べました。とても美味しかったです。 普段食べる漬けとは違った味を楽しめると思います。
購入者さん
投稿日:2023年09月21日
日曜日に頼んで水曜日に届きました。 とてもおいしかったです。ねぎ、大葉、ごま、のり、卵をかけて食べました。みょうがやしょうがなども合うと思います。 私は1袋だと少し多いと感じました。1袋を2回に分けて食べても良いと思います。
自分用