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「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。
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寄付金の用途
1, 交流・産業振興に関する事業
国際交流、多文化共生のための事業や、産業の振興と観光資源を活かしたまちづくりに役立てます。
2, 健康・福祉に関する事業
子育て支援や健康なまちづくりの推進、福祉の充実に役立てます。
3, 教育・文化に関する事業
学校教育の充実や文化的活動の支援、スポーツの振興等に役立てます。
4, 水と緑の環境・快適な暮らしの基盤づくりに関する事業
緑豊かなまちづくりや自然環境の保全等に役立てます。
5, 安全で住みよい生活づくりに関する事業
交通安全・防犯に関する事業など、安心して生活をおくるための事業に役立てます。
6, 動物いきいき!元気なのんほいパーク応援事業
豊橋総合動植物公園のんほいパークではホッキョクグマをはじめとする様々な動物が生活しています。
7, 夢の実現に向けて頑張る学生を後押し!豊橋市未来応援奨学金事業
豊橋市では平成29年度より、経済的な理由により進学が困難な状況でありながらも、自分の得意分野をさらに伸ばすよう大学等に進学する学生に、奨学金を給付しています。
夢の実現に向けて頑張る学生の後押しをするための奨学金の給付に役立てます 。
8, たくましく生きる「くすのきっ子」の育成!特別支援教育推進事業
豊橋市立くすのき特別支援学校は、豊橋市で初めての市立特別支援学校として平成27年4月に開校しました。
子どもたち一人ひとりの個性と可能性を引き出し、たくましく生きることのできる人間の育成を目指しています。
農業が盛んな地域性を活かした本市ならではの教育活動として生徒たちが地域と協働で行う農業実習活動に必要な苗代や肥料代のほか、メダカ飼育に必要なエサ代などに役立てます。
9, その他目的達成のために必要な事業
上記のメニュー以外の事業に役立てて欲しい、または使途を市長へ一任する場合にご選択ください。
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入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄付確認後14日以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
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文政年間創業「織清」から続く、豊橋で一番の老舗うなぎ屋「丸よ」は『べっぴん』発祥の地。吟味された豊橋産うなぎ。豊橋で醸造された醤油を使った独自のタレ。老舗ならではの技。 |
【ふるさと納税】豊橋産 べっぴんうなぎの蒲焼 3尾 セット 蒲焼 蒲焼き ウナギ うなぎ 愛知 三河 厳選 冷凍 丑の日 鰻 unagi 土用の丑の日 父の日 送料無料 国産 愛知県 豊橋市
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商品説明 |
名称 |
豊橋産『べっぴんうなぎの蒲焼』 3尾セット
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原材料名 |
うなぎ (愛知県豊箸産)
たれ:醤油、みりん、砂糖
山椒
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内容量 |
●豊橋産うなぎ蒲焼 85g×3尾
●うなぎのタレ 6個
●山椒 3袋
文政年間創業の「織清」から続く、豊橋で一番の老舗うなぎ屋「丸よ」は『べっぴん』という言葉の発祥の地です。
江戸時代の文政年間(1830年代)、東海道の三十四番目の宿場として栄えた吉田宿。その中でも最も賑わった現在の札木町界隈にあった割烹料理とうなぎ料理の店「織清」が「丸よ」の始まりです。
『べっぴん』の云われとして、明治二十七年発刊の風俗画報第七十二号には次のように書かれています。
旧東海道の吉田駅に「織清」という料理店があり江戸からうなぎ職人を呼び寄せ、大きなうなぎを仕入れて焼き方や醤油の配合などを江戸風にして提供したところ、その独特な蒲焼がたいそう評判となった。何か宣伝文句があったらよいと考えた店主が、友人である田原藩家老渡辺崋山の息子渡辺小華に相談したところ、ほかの店とは違う特別なもの、という意味で思いついたのが「頗別品(すこぶるべっぴん)」の三文字。これを店の看板にしたところ、珍しさも相まってますます評判となり多くのお客が集まった。
「丸よ」の蒲焼は江戸時代から皮を上にして並べています。それは、「丸よ」ではタレがつきにくいと言われている皮にもしっかりタレがつく焼き方を守っており、江戸時代から変わらぬこの伝統を目でも楽しんでいただくために、焼きあがったうなぎの皮を上にしてご提供しているのです。
豊橋の養鰻場で育てた吟味されたうなぎ。豊橋で醸造された醤油を使った独自のタレ。
そして老舗ならではの技が、ふくよかな味わいをいっそう引き立てます。
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賞味期限 |
製造日から冷蔵7日(未開封)
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保存方法 |
冷蔵
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製造者 |
有限会社丸よ(丸ようなぎ) (愛知県豊橋市札木町50番地)
「丸よ」では作り置きはしておりません。すこしでも本当のうなぎの美味しさをお届けできるよう、ご注文をいただいてから調理していますので、繁忙期には少々お待ちいただくこともございますが、何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
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事業者 |
有限会社丸よ(丸ようなぎ) (愛知県豊橋市札木町50番地)
江戸時代 文政年間(1830年代)創業の鰻の料理店です。
文政年間に割烹料理と鰻料理の店として創業した「織清」は、吉田宿では有名な店でした。
その後、明治に入り「織清」の主人に見込まれて後継者となったのが、江戸時代から続く船宿、中山家の息子だった中山要吉でした。その時、要吉の「よ」の字をまるで囲み屋号としたのが「丸よ」の始まりです。鰻の専門店として店名を「丸よ」とした要吉の思いがずっと生き続けているのです。
東海道五十三次の三十四番目の宿場町、参州・吉田の宿。当時は「吉田通れば二階から招く」とうたわれるほどにぎわいを見せていたと言われています。中でも、現在の札木町あたりは特ににぎやかで、享和二年には本陣二軒、脇本陣一軒、旅籠六十五軒を数える程でした。現在の「丸よ」は、その二軒の本陣のうち、清須屋与右衛門当主の本陣が建っていた場所にあります。残念なことに、今では清須屋の面影を残す手がかりは残っておらず、当時の吉田の宿の繁栄の様子や郷土の伝統、歴史も十分に伝えられているとは言えません。そこで「丸よ」はこの歴史的要所を広く知っていただこうと、豊橋教育委員会の協力を得て、本店前に「吉田宿本陣跡」の石碑をつくりました。
豊橋にお運びの際には是非、美味しいうなぎとご一緒に、歴史の趣をお楽しみいただければ幸いです。
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備考 |
アレルギー成分/小麦、大豆
配送方法/冷蔵便
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