■味、特徴
・1983年に誕生した、松崎産の柔らかい桜葉だけを使用した名物「さくら葉餅」です。
・贅沢に桜葉を2枚使用!北海道産小豆の自家製餡(こし餡)、国産上新粉の餅、無添加
・”桜葉生産量 日本一”の桜葉をお楽しみ下さい。
■オススメの食べ方
・そのまま葉を一緒に食べるのがオススメ!
・香りがしっかり餅に移っているので、剥がして食べても美味しいです。また葉をお菓子やお料理に使えます(葉を刻んでお汁粉に入れたりなど)
■桜葉について
・桜葉特有の香りと塩気は様々な食品と相性がよく、日本では桜餅のほかにも蕎麦や羊羹、パン、ケーキ、クッキー、アイスクリームなどにも多く使われ、おにぎりや天ぷらなど和食にも用いられています。さらにチーズや生ハムと一緒に楽しんだり、ハーブティーとしても美味しく召し上がれます。
■賞味期限
・常温で3日間
■松崎町、桜葉の歴史
・明治時代以来、伊豆炭の主産地で桜の炭焼きが盛んに。1932年頃より、その伐採された切り株から出た葉を使用した”桜葉漬け”が盛んになっていきました。
■松崎の桜葉が美味しい理由
・桜葉の風味は「土地の緯度、経度」に関係があり、松崎町は地理的に最適!毎年5月から9月にかけての収穫、塩漬けの頃になると、町中が桜葉の香りに包まれます。
・塩漬けには花を観賞するソメイヨシノとは異なる、特有の芳香成分「クマリン」の含有量の多いオオシマザクラという、葉を収穫するための品種を使用しています。
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