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無添加・無香料。 全て自然のモノで作られています。
稀元素鉱石がつくるホルミシスウォーターで心も体も浄まる。
天然鉱石で作り出す、自然のパワーがタップリ込められたラジウム水です。
生物が存在するよりも、ずっと前から地球に存在した鉱石。
そのパワーを皆様の健康にお役立てください。

江戸川区ラジウム健康保養センターで使用されていたラジウム水を 全国にお届けいたします。
（施設の老朽化により2020年に廃業となってしまいましたが、
　癌やアトピーを患った方がたくさん通われていました。
　健康な方はさらに健康になった素晴らしい施設でしたし、
　妻の乳癌も治癒してくれました。）

ラジウム健康保養センターは別ページで紹介しています⇒コチラ

7.8cmの乳癌からラジウム鉱石で復活！ミセスで掲載されたインタビュー⇒コチラ

長島乙吉博士の天然稀元素水研究を、
渡邊光弘博士(自身が長年患っていた喘息が湯呑に山口石を入れて飲むだけで3週間で完治したことに驚き長島氏に従事)がさらに改良し、
強力かつ美味しくなったラジウム水です。

何万年もの時間をかけて地下を浸透して作られる温泉水を貴重な天然鉱石により作り出します


長島博士のコレクションは、 没後寄贈した鉱石で中津川市鉱物博物館が作られた程です。
公開されている一般的な鉱石とは異なり、
大変貴重な鉱石は渡邊博士がさらに研究を深め、
さらに海外から収集し、大変貴重なお水を作られました。
（現在は輸入許可が下りず、大変貴重なものとなりました）

体内成分の7割は水分と言われています。
ラドン調査（驚愕の142マッヘ）を3度依頼した公益財団法人　中央温泉研究所の方も、 「これは本物　他はオモチャ」と称されたお水です。　

全て自然のモノで作られているのがこのラジウム水の凄い所。
このお水は、大変貴重かつ効果的な天然鉱石を選りすぐり、一気に作り出されます。
脈々と続いていた鉱石研究の成果がこのラジウム水です。

(数十万円レベルのラジウム鉱石をお風呂に投入してもラドンは間違いなく殆ど発生しません）


【ラジウム湯について】

ラジウム水10リットルをバスタブに入れラジウム湯を楽しむ
一般的家庭用バスタブは200-240リットルですので、20倍に薄めて丁度良いラドン濃度になります。
体調により分量を調整してください。

熱めのお湯に投入し、適温としてください。 少し熱目がおススメです。
（多くのウィルスは42度で死滅します　体内温度ですので我家は44度に設定）
＊常温から沸かすとその間にラドンがどんどん気化してしまいますから
　熱めのお湯に投入し、なるべく早く入浴してください

ラジウム水投入後は、なるべく早く入浴し、ラドンを吸引してください。
投入後は、換気扇を止め、ラドンをなるべく逃がさないようにしてください。
鼻からラドンをタップリ体内に吸引してください。
体の中の空気をゆっくりと全て吐き出し、タップリ吸引を繰り返すイメージで。。。

十分体を温めたら、手足の先に冷水シャワーをかけてください（冷たい温泉水は更に良）。
ボイラーのスイッチを切り、冷水シャワーを手足の先、頭、患部へと浴びせます。
（夏場を除き、20度を切る水風呂以下の冷水になります）
繰り返し湯船で体を温める⇒冷水シャワーを3回程度行ってください。

最初の2週間は集中的にご使用ください。
体質改善が進み、より効果が実感できます。

30リットルをバスタブに入れると、8年前の手術幹部だけが赤く腫れました。
細胞が活性化しいている証拠です。

たっぷりラドンが含まれていますので、
お風呂はもちろん、最近多い家庭用サウナのお水としても 水風呂としても最適です。

残り湯は観葉植物への水やり等にお使いいただけます。

【加湿器に入れて】
お部屋の加湿器に入れて使用すると温泉客室にいる気分が味わえます。
加熱式でないヒーターレスタイプがおススメです。

我家の岩盤浴好きなトイプードルは噴出されたスチームによく鼻を近づけます。
敏感ですね（笑）

三朝温泉
温泉水中 135.5-481.5 Bq/L 客室ラドン濃度 100-530 Bq/立法メートル
（柳澤氏「自然治癒の力放射能泉について」Vol.53 No.6および10より）

中津川市 湯之島ラジウム鉱泉保養所（ローソク温泉）
客室ラドン濃度 30-75 Bq/立法メートル　 (第55巻 温泉科学　第4号より)

このラジウム水なら10倍希釈でも再現できます。
しかも天然鉱石で作られているという世界唯一のお水です。
狭いスペースなら濃度が高くなりますので、体調にあわせて空間を調整してください。
健康な方へもおススメの使用方法です。

*参考 三朝地区のがん死亡率　日本全体 1.000とした場合
　 男性 0.538-0.850 女性 0.463-0.770　 *日本全体 1.000
「三朝地区住民が永年にわたって大気中に存在する低容量 ラドンの影響を受けているためでないか。」と推察しています。
（岩永剛氏　温泉とがん　より）

【ラジウム水を保存する場合は】

使い切りが基本ですが、未使用分を保存される場合は、 冷蔵庫で保存してください。

高濃度でお楽しみ頂きたいのであれば、なるべく早めのご利用をおススメいたします。
低温の方が溶解率が高いので、保存は冷蔵庫がおススメです。

このラジウム水における常温2週間保管後の計測値は、97ベクレルでした。 もちろんこの値でも充分な数値です。
ガラス製タンブラーに別売りの山口石を入れて、冷蔵庫での保存が超おススメです。
（鉱石を入れないのであればペットボトル保存で問題ありません）

別売の山口石を一緒に入れて保存するのがおススメです。
鉱石を入れる場合は、プラスチック製ではなくガラス製タンブラーをご使用ください。
山口石は、味もまろやかになり特にお勧めです。
（山口石の使用前の煮沸には、ホーロー製以外の鍋をお使いください）

【冷凍すると長期保存が可能です】

ジップバックに空気を含まないように入れて冷凍してください。
冷凍後、アイスピック（3本針がおススメ）で砕き、再度ジップバックで冷凍保存してください。
料理やウィスキーの水割り等に便利です。

冷凍後、飲用に使用する分をタンブラーにいれ、冷蔵庫または常温で解凍してください。

【主な使用鉱石】

ユークセン石、サマルスキー石、ラジウムを含む褐炭、
褐レン石、電気石、山口石、河辺石、珪石、黒雲母、
方解石、ゼオライト（堆積岩の積岩の一種）
コーラルサンド（サンゴの化石）


【とにかく習慣化が大事です】

ラジウムの体内保留は約3日。 毎週2回がおススメです。
生命が誕生するよりも、ずっと前から地球上に存在していた鉱物。
その絶大なパワーを信じて、どうぞご利用ください。

【容量】ラジウム水10リットル　　【重量】10Kg 　【梱包箱サイズ】　25×25×25cm


朝採れのラジウム水をお届けするため、
営業日17時迄のご注文で、翌営業日の出荷となります。