Stockmar(シュトックマー社)は、1922年にドイツ北部の町カルテンキルヒェンで設立されました。
創業者のハンス・シュトックマー氏は、結婚後にドイツからニュージーランドに移住をして、養蜂業を営んでいました。 そこで、夏は蜂蜜を作り、冬にはキャンドルを作って過ごしていました。
ある日、ハンス氏の兄弟のひとりでシュタイナー学校の先生をしていたファルムセン氏に、芸術の授業で使用する新しいクレヨンの開発を依頼されました。
二人は、芸術家や教育者の協力を得て、試行錯誤の末、蜜ろうクレヨンを作り出しました。
シュトックマー社の品質のこだわりは、ヨーロッパの玩具の安全認証EN71(欧州玩具安全規格)でさえ、満足のいく内容ではありませんでした。
そのために、シュトックマー社の独自で、EN71規格や日本のJIS規格の有害物質限界値よりもはるかに厳しい内容を設けて製品を管理しています。
色素材は、食品包装の着色に使用許可が出されている顔料を使用しています。
蜜ろうは天然素材のため、自然環境を受ける素材です。
シュトックマー社では、世界中から蜜ろうのサンプルを常に取り寄せ、汚染されていない環境の蜜ろうを探し出して使用しています。
現在は、ニュージーランド産の蜜ろうを中心に使用しています。 また、シュトックマー社では、独立検査機関と提携して、定期的に検査を実施し、常に製品が完全に無害であることを保証できるように努めています。
子どもたちの感性を豊かにするために色に親しむことは重要です。
シュトックマー社は、シュタイナー学校の先生たちと協力をして製品を開発していきました。 子どもたちが良質な体験ができるように今も努力しています。