1763年よりシャンパンづくりを始めたキャティア家が、フランス・シャンパーニュ地方でも最上のテロワールを持つモンターニュ・ド・ランス地区でつくりました。

アルマン・ド・ブリニャックとは、1950年代に現当主であるジャン・ジャック・キャティア氏の母親が、当時愛読していた小説の主人公をとても気に入り、当時その名前をブランド名として使ったものを再現させたものです。

■アルマン・ド・ブリニャック ブリュット

シャンパーニュの創造期革新者が持つ 「情熱と想像力」を表現すべく造られた”見ること””持つこと””味わうこと” すべての喜びを詰め込んだ最上級シャンパンです。

桃やアプリコットなどの核果実、花の香りを主体に、ブリオッシュ、ヴァニラ、トーストが絡む華やかなアロマ。口中では甘味を感じますが、後味はドライで長い余韻が楽しめます。泡はキメ細かく、洗練された口当たりです。

■飲み方

■味わい

香り：桃やアプリコットなどの核果実、花の香りを主体に、ブリオッシュ、ヴァニラ、トーストが絡む華やかなアロマ。

味わい：泡はキメ細かく、洗練された口当たり。