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ご飯茶碗 大堀相馬焼 松永窯 飯碗 ブラック 夫婦茶碗 揃えペアセット 180cc/200cc 陶器 焼き物 古希 お祝い 米寿 プレゼント ペア 結婚祝い ギフト 退職祝い 男性 還暦祝い 喜寿 祝い ギフト プレゼント
商品番号: set0003
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ブランド 大堀相馬焼
生産国 日本
生産地 福島県
窯元 松永窯
サイズ 大 直径 140mm 高さ 60mm 重量260g 容量200cc
小 直径 120mm 高さ 50mm 重量200g 容量180cc
材質 陶磁器
  • 電子レンジ・食洗機使用可
  • 洗浄する場合は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用してください。
  • 陶器の汚れがひどいときは「家庭用漂白剤」を薄めてご使用ください。
  • 手作りのため、サイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。

普段使いは勿論、特別な席でお客様をもてなすのにぴったりな品の良いご飯茶碗です。

程よい厚みで、炊きたてのご飯を盛るとほんのり温か。上品なだけではなく味わい深い色になっています。

大切な方とのひとときがより一層素敵なものとなるでしょう。

底には相馬焼のモチーフでもある縁起物の馬がついているため、贈答品としてもおすすめです。


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総合評価総合評価に有効な件数に達しておりません。

ひースケさん 30代/女性

評価4.00

投稿日:2023年05月09日

お祝いに家族に贈りました。 飯碗の底の写真もあると良かったです。 

使い道 プレゼント 使う人 家族へ 購入回数 はじめて 





大堀相馬焼の苦難

 もともと福島県を中心に縁起物として買われていた大堀相馬焼ですが、2011年の震災の際、窯が震災の被害にあっただけではなく、陶器の命ともいうべき釉薬の原料を採っていた場所が原子力発電所の事故により立ち入りが禁止されてしまい、300年という相馬焼の歴史が終わるかもしれないところでした。

 その後、福島県ハイテクプラザにより、震災以前に使っていたものと同様の発色をする釉薬が開発され、ひとまずは生産を再開することができました。

 しかし、原材料とは別に大堀相馬焼の少し変わった生産体制も問題になりました。

 大堀相馬焼では粘土から器を成型する“ろくろ師”と整形した器を焼き上げる“窯元”で分業されており、ろくろ師が各窯元を回る形で生産していました。そのため、「大堀相馬焼といえば青ひび模様の二重焼きで馬が描かれているもの」という他の焼き物より具体的な特徴を持っており、窯自体もろくろ師が回りやすいよう一地域に集中して展開していました。

 しかし、震災後の避難により各窯は分散し、いくつかは閉業。相馬焼全体での生産力は大きく現象してしまいます。

 その苦境を跳ね返すため、各窯元は粘土から器を整形する過程の一部を担当するなどろくろ師の負担を増やさない形での生産体制を作り上げていきました。

 その過程で各窯でオリジナルの商品も多く生まれ"新しい大堀相馬焼"ともいえる姿になりました。

大堀相馬焼の二重焼き

最近では珍しくない二重構造の器ですが、この形が考案されたのは明治維新のころ。
廃藩置県により、藩主からの保護がなくなってしまったため他の地域の焼き物と競争しなければいけなくなったことによって生まれた特徴だといわれています。
まだホスピタリティという言葉もない時代に、既に使う人目線での商品開発をしていたことは驚きです。

※全ての大堀相馬焼の製品が二重焼ではありません。
当店では、商品名に「二重」の記載があるものが二重焼商品です。

必ず左向きの走り駒

“駆け駒”や“走り馬”、もしくはストレートに“左馬”と呼ばれることもある縁起のいい馬の絵ですが、実は焼き上げる窯元によって馬の絵はデザインが異なるのです。物産展や福島へのご旅行の際はそれぞれの違いを違いを楽しむのも面白いかもしれません。

各窯でろくろを回している根本清巳さん
大堀相馬焼 松永窯代表の松永和夫さん

大堀相馬焼の窯元はこちらから




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