EMU Australiaは1994年にシープスキンの産地オーストラリア ジーロングという町で生まれました。
1970年代地元のサーファー達が冷たい海上がりの足を温める為シープスキンを足に巻き、独特なブーツを作ったのが今のシープスキンブーツの始まりです。
オーストラリア最大の羊皮なめし工場の1つであったJACSON'S社が工場を設立しEMUの生産がスタートしました。設立当初から脈々と受け継がれた知識や経験、精神は今でも製品に生き続けています。
「世界で一番はき心地良い靴」をモットーに、伝統的なシープスキンを製造するメーカーとして、今では世界の国々で展開されているインターナショナルブランドへと成長しました。