英語手帳 My Personal Planner( 英語教材 英会話教材 手帳)
英語手帳は『手帳革命』とも言われ、毎日見る手帳でスケジュール管理をしながら英単語や英語表現を覚え、英語学習の習慣がつく、元気がわいてくるスケジュール帳として話題になりました。現在までテレビや雑誌、新聞など多くのメディアで取り上げられ、累計ユーザー35万人を超えた手帳です。
アメリカ英語を中心とした英単語、英語表現が覚えられる仕組みで、英語・英会話力アップの新しい方法を取り入れ、毎日英語に触れて自然に英語漬けにしながら英語学習の習慣をつける特殊な手帳として知られています。
英語でもスケジュール管理ができるように、手帳記入のための英単語や英語表現集を収録し手帳への英語の書き込みを促します。何よりも毎日欠かさず開く手帳で使いやすく便利。英語で日記を書くということも可能になり、手帳が学んだ英語のアウトプット、実践の場として活用できる実用型の英語教材ともいえます。英語初級者でも安心して使える全英語に日本語訳付きです。
英語手帳は一年を通して持ち歩く英語教材として携帯しやすく、英語でスケジュール管理しながら英会話フレーズや英単語が自然に覚えられる仕組みです。スケジュール帳としても使えますが、仕事に入る前の時間にコラムを読みながら予定を書き込みたい手帳でもあります。「自分だけの手帳」という枠を飛び越えて、紙面にちりばめられているアイディアを参考に実際の場面でも応用できそうです。
どのように英語でスケジュールを書き込めばよいか分からない方にも、生活やビジネスなどシーン別、ジャンル別の英語での記入表現例が掲載され、さらに季節や行事ごとの英語表現集も初めての英語記入を助けてくれます。
TOEIC目標スコアを設定して英語手帳に学習スケジュールを書き込みながら、英語・英会話上達の目標に向けて活用するということも可能です。英語でちょっとした日記を書くという手帳としても使えます。短い英文のエッセイや、自己紹介するための例文作成の課題など、豊富な内容で使っていて飽きません。英語上達や生活・仕事で目標を達成するため、自分の成長のための英語手帳をお役立ていただければと思います。
英語手帳は見開きでマンスリーのカレンダー欄、ウイークリー欄は左側がスケジュール書き込み、右側がフリースペースになっています。思いついたアイディアは英語手帳内のフリースペースにどんどん書いていき、アイディアの卵が満載する引き出しにしましょう。フリースペースをフル活用すればスケジュール管理しながら英語が覚えられ、さらに人生に役立つ魔法の手帳となる可能性大です。
【テレビ紹介】
勝間和代氏による"デキる"ビジネスパーソンになるための経済情報番組、BSジャパン『デキビジ』の『できツール』というコーナーで「英語手帳」が紹介され話題になりました。勝間和代さんが英語手帳を開発したIBCパブリッシングの黒坂さんにインタビュー。同番組では「英語手帳」と糸井重里さんの「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の2つが紹介さました。勝間和代さんの『人生戦略手帳』も話題に。