


宇和島じゃこ天 3味詰め合わせセット15枚入
愛媛みやげといえば、じゃこ天!
じゃこ天の歴史は古く、元和元年(1615年)、宇和島藩初代藩主・伊達秀宗が、仙台よりつれてきた職人に宇和海の豊富な魚を使って蒲鉾を作らせたのが始まりと言われています。
島原本舗のじゃこ天はそのおいしさから、お取り寄せ人気も高く、2007年には愛媛県の「愛あるブランド産品」にも認定された、宇和島を代表する味です。
宇和島のソウルフード まさに思い出深い、故郷の味。
じゃこ天の原料となるのは、宇和海で水揚げされるホタルジャコや小アジといった小魚。小魚の頭を落としワタを削ぐのは全て職人さんの手作業!そして骨ごとすりつぶしたすり身を、これまた職人さんが手際良く揚げていきます。
そうして作られるじゃこ天は、プリッとした弾力のある歯応えが特徴。この食感に夢中になり、リピート購入される方も多数!じゃこ天には、地元の愛媛・宇和島の方はもちろん、一口食べた観光客のソウルフードにしてしまう、不思議な魅力があります。
酒の肴に。おつまみに。おやつにも。料理の具材にも◎
肉厚の食感を味わいたいなら、まずは生で。そして七輪やフライパンで焼くとぷっくり膨らんでさらにおいしさがアップ!
どちらも、ビールやお酒によく合います。細めに切っていろいろな料理の具材として使うのもオススメ。大人からお子さんまで、ヤミツキになってしまう、愛媛・宇和島のソウルフードです。