ダメージ加工 アカシア(インドネシア産) ユニ 無垢フローリング【ラスティック】 15×120×1820mm 自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ)
大阪市城東区 分譲マンション リノベーション 施工事例 |
ダメージ加工 アカシア(インドネシア産) ユニ 無垢フローリング【ラスティック】自然塗料(透明つや消しオイル仕上げ) 15×120×1820mm を納品させて頂きました大阪市城東区の分譲マンションの施工事例です。
ダメージ加工はその名の通り無垢フローリングの表面に傷をつけたデザインですが、このデザインコンセプトは無垢フローリングをメンテナンスするときに海外ではスクレイパーで表面の古くなったワックスなどを剥がす際にできる凹凸の「ハンドスクレイプ」と節の周辺などノコギリが引っかかるような「ソウマーク」を交えており、まさに長年使い込まれたような風合いに仕上がっております。
ブルックリンスタイルでまとめられたインテリアデザインにこのダメージ加工を施したアカシアの無垢フローリングが最適な選択ではないでしょうか。
ダメージ加工のアカシア 無垢フローリングはインドネシアの工場で生産しており、1枚1枚人の手によりダメージを加えているためふたつと同じデザインはなく表情豊かで、またそのランダムな凹凸が絶妙の足触りを作り出しており、ぜひ一度素足で踏んで頂ければこの質感をお分かり頂けるでしょう。
デニムなどのダメージ加工同様に無垢フローリングも使い込まれたヴィンテージ感を楽しんで頂けます。
ダメージ加工の他にも様々なヴィンテージ感を出す手法がありますのでヴィンテージ系の無垢フローリングをお探しならぜひ一度ご相談下さいね。
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