池田屋酒造の歴史
文化9年(1812年)に創業。
越後の武将 上杉謙信が、武田信玄に塩を贈ったという美談を生んだ通称「塩の道」に位置します。
その名にあやかって清酒『謙信』と名づけられました。
長野から流れる白馬山麓の伏流水と、新潟県産の五百万石をおもに使用しております。
元サラリーマン
多くの酒蔵の経営者は、酒蔵生まれの酒蔵育ち。
だから 物作りにおいても、その職人気質ゆえに、近視的になってしまいがちです。
しかし池原氏は会社勤めのサラリーマンをしていました。
だから、 何よりもお客様の意見に耳を傾けることを信条にしています。
お客様の要望にこたえることこそが重要と考えています。
そのため年に数度は、試飲会やお酒の会に参加をします。
そこでお客様からきく意見を何より大切にします。
池原氏は非常に物腰は柔らかい方でした。
しかし一方では自分に厳しい方だなあ、という印象です。
酒造りに関しては、まじめで熱い!
すぐに意見を反映する酒造り
お客様から聞いた意見はすぐさま形にします。
現在池原氏が力を注いでいることは 比較的アルコールの高めのお酒。
17度程度のお酒だということ。
低アルコール化がすすみ、飲みやすいお酒が増えていく中で、
池原氏は、「旨味あふれた飲みごたえのあるお酒を造りたい!」 と答えます。
確かに「淡麗辛口」の多い新潟県の中で、この謙信はうまみが多いなあと感じます。
これからの「謙信」に大注目です
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