現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは



純オーガニックコットン
& 布ナプキン の専門店
メイド・イン・アース




私の布ナプ生活、こんな風に始まりました
スタッフ布ナプ座談会






布ナプキン、使ってみたいけれど興味があっても
なかなか始められない方、要注目。
メイド・イン・アースのスタッフがどんな風に
布ナプ生活を始めたのか、ぜひ聞いてみませんか?


一度使うと手放せない、温かくて気持ちがよい、月経痛が軽くなるなど、 生理が楽しみになる「布ナプキン」。いま、布ナプ愛用者の輪が広がっています。でも、使ったことのない人にとっては、モレやズレへの不安や、お洗濯のしかたなど、気になることがたくさんありますよね。
メイド・イン・アースのスタッフも、最初の生理から布ナプキン、という人はいません。何がきっかけで布ナプ生活を始めたのか、布ナプを初めて使った時の感想、そして全員が愛用者になっているいまを語りました。

●私が布ナプキンを使い始めたきっかけ

――メイド・イン・アースの女性スタッフは皆、布ナプユーザーだと聞いています。でも、最初の生理から布ナプキンを使い続けているという人はいないとか。まず、布ナプキンとの出会いから聞かせてもらえますか?
奥田: メイド・イン・アースに入社する1年くらい前に、家の近くにある自然食品店に布ナプキンが置いてあったのがきっかけです。オーガニックのお野菜や調味料と一緒に布ナプキンがあって、お店の方が「面倒くさがりやの自分の娘も布ナプキンだけは続いている」とおすすめしてくれました。
それまでは生理用のナプキンと言えば使い捨てナプキンしか知らなかったのですが、ペタペタした肌ざわりが苦手で、生理のたびに不快感がありました。元々化学繊維が好きではなくて、ショーツはコットンのものを選んで使っていたので、布ナプキンを試してみるのに抵抗はありませんでした。
使い捨てナプキンでも、多い時に替えられなければズボンにモレてしまうこともあるし、ショーツに経血がモレるくらいなら別に失敗とも感じないので、布ナプキンだから特にモレやすいんじゃないか、とかは考えなかったですね。
秋保: 私はメイド・イン・アースに入社して初めて布ナプキンの存在を知りました。イベントなどに出店すると、初めて布ナプキンに出会ったお客様が「何コレ!」ってビックリするのですが、その気持ちはよくわかります(笑)。生理用ナプキンと言えば、使い捨てナプキンしか知らなかったので。
面接の帰りにお店で昼用のホルダー付き布ナプキンと、夜用布ナプキンを1枚ずつ買ったのですが、実際に使うようになるまではしばらく時間がかかりました。買ってはみたもののすぐに生理になって、使い方も知らず心の準備もできていなかったので……。
――1回パスして(笑)、次の生理がきた時に、待望の布ナプ体験をした時の感想はいかがでした?
秋保: 布ナプキンを買って2回目の生理の時に、多い日はこれまで通りに使い捨てナプキンを使って、量が減ってきたころの夜に、初めて夜用を使ってみたんです。ショーツに夜用布ナプキンをセットして、お風呂上がりにはいたのですが、その時の快感と言ったら! 生理なのに、ショーツをはいただけ、しかもオーガニックコットンの。そんな感じでした。とてもやわらかくて温かな肌ざわりで、本当に気持ちよくて、幸せでした。
使い捨てナプキンの時は、せっかくお風呂に入ってさっぱりしたのに、ショーツをはいた時の、あのペタッとした感じ……湿気がこもるというか、ともかく気持ちがよくなかった。布ナプ愛好者が口をそろえて「布ナプ、いいよ!」というのが、とてもよくわかりました。
熊田: 私も、メイド・イン・アースに入社したのがきっかけで布ナプを始めた一人です。先日メイド・イン・アースで対談をした服部みれいさん の講演がきっかけで布ナプキンのことは知っていて、気になってはいたのだけど、始めるきっかけがなかったんですね。
それまでは使い捨てナプキンを使っていましたが、外出先で急に生理になって使い捨てナプキンの持ち合わせがなかった時に、とっさに手持ちのきれいなハンカチを当てて対応したことがあって、その時の生理は生理痛がなかったんです。何となく布ナプキンはいいんだろうなーと思っていたんですが、使い捨てナプキンと比べると1枚あたりのお値段が高めなので、なかなか買えずにいたというのが正直なところです。
半年前にメイド・イン・アースに入社して、そしてようやく布ナプキンをそろえて、もう、生理が来るのが楽しみで仕方ありませんでした。「布ナプ生活ってどんな感じなんだろう。よっしゃ、やるぜー!」って(笑)。
――秋保さんはドキドキだったみたいですが、熊田さんはワクワクの気持ちで、初めての布ナプ生活にチャレンジしたわけですね。
熊田: すごくワクワクしながらも、実はビビってしまって(笑)、昼用のホルダー付き布ナプキンにパッドを重ねて、さらにその上に三つ折り布ナプキンの厚手を重ねたんです。その日の服装は、黒いパンツに黒いワンピースを重ねて……。
フェアティ: 最初からそんなにつけたのぉ!?、(笑)
熊田: 確かに、つけすぎちゃったかも(笑)。股の部分がちょっとモコモコでした(笑)。でも、モコモコしているのに、まったくムレなくて、肌ざわりがやわらかくて、とても気持ちよかったです!


●布ナプキン、何からそろえた?

――秋保さんと熊田さんは、メイド・イン・アースに入社して布ナプ生活を始めたので、最初からメイド・イン・アースの布ナプキンを使っていたんですよね。いろいろな種類がありますが、何から買って、どんな風に買い足していったんですか?
秋保: 私は昼用ポケット付き布ナプキンと、夜用布ナプキンを1枚ずつ買いました。お財布とのたたかいで(笑)、最初から一気に切り替えられなかったんです。使い捨て布ナプキンと併用して、徐々に買い足していって、1年くらいかけて完全に布ナプキンに移行しました。
いまは、昼用をパッド付きで4セット、夜用1枚、三つ折りの薄手を2〜3枚、洗濯しながら繰り返し使っています。
熊田: 私は最初に「布ナプシフト基本6点セット」を買って、それに1〜2枚昼用を足したくらいです。布ナプシフトセットには、昼用ポケット付き布ナプキン、夜用布ナプキン、三つ折布ナプキンの厚手、薄手、リトル布ナプキンが1枚ずつ、起毛茶色の替えパッドが4枚ついていて、メイド・イン・アースの布ナプキンを一通り試すことができます。自分の好みのものや、使いやすいものを1、2枚買い足していけば、完全に布ナプ生活に切り替えられるかも。
フェアティ: あと、初めて布ナプキンを買う方には、ぜひメイド・イン・アースのオーガニックコットンの布ナプキンを使っていただきたいと思っています。これは、スタッフだからとか、宣伝という意味ではなくて(笑)、肌にふれた時の気持ちよさ、温かさは、オーガニックコットンならではの醍醐味というか……。メイド・イン・アースの布ナプキンは縫い糸も吸収部分もオーガニックコットンで、製造工程でも化学薬剤による処理はしていないので、見えないところもすべてこだわっています。せっかく布ナプ生活を始めるのだから、最初に極上の心地よさを知っていただきたいですし、ずっと使うものだから。
秋保: 最初の1枚が気持ちよいかどうかは、その後の布ナプ生活が続けられるかどうかにも関わってくるように思います。







――布ナプキンをちょこちょこ買い足して徐々にシフトしていく人と、最初から一気に布ナプ生活に切り替えるのとでは、どちらがいいと思いますか?
奥田: 私の実感としては、変えるならば一気に変えるほうがいいなと思います。カラダが如実に変化するのがわかるからです。私の場合、まず経血の量が減りました。それから生理痛が軽くなってきて、布ナプキンに変えてから生理がすごくラクになったので、生理がくるのも心の負担じゃなくなるというか……。「イヤな生理が来る」と思って毎月生理を迎えるよりも、布ナプ生活だったら、そんな精神的負担もなくなるので。
秋保: 私は徐々に変えていったけれども、お財布が許してくれれば(笑)、一気にシフトしたかったなあ。次に布ナプキンを買うまでにまた迷ってしまうから。でも、少しずつお気に入りの布ナプキンを買い足していく楽しみもありますよね。
熊田: 私も、初めて布ナプキンを使った時にあまりに気持ちよかったので、「もう、使い捨てナプキンは使いたくない!」と、はっきり思いました。
フェアティ: 熊田さん、若いしね。早く始められてよかったよね。

熊田: いま24歳なんですが、なるべく若いうちから布ナプ生活をするほうが、長い人生のなかで幸せな期間も長くなると思うんです。女性が生理を経験するのが40年くらいだとすると、その期間に生理がイヤだと思って過ごす時期が長いよりも、幸せだと感じられるほうがいいですよね。
 布ナプキンを使うと、経血の量や状態をしっかりチェックできるので、体調管理にも役立ちます。年齢とともに変化する体調ともうまく付き合えると思います。

秋保: 自分の経血の量をきちんと把握できるから、持ち運ぶ荷物も少なくて済みます。今日は昼用のポケット付き布ナプキンと替えパッドだけで十分、念のために三つ折の薄手も持っていこうかな……とか。

フェアティ: 私、もう布ナプ歴が長くなってきたから、使い捨てナプキンを使っていたころのことを思い出せないんですが(笑)、使い捨てナプキンを使っていたころは、生理のたびにイヤでイヤで……。  使い終わった後のゴミを、家族に気を使いながら捨てたり、駅やお店など公共の場所で捨てる時の、三角コーナーのフタを開けた時のにおいとか……。
秋保: わかる!! 布ナプキンにすると、使い捨てナプキンのゴミと無縁になるよね。自分のゴミならともかく、見ず知らずの他人のゴミのニオイとか、本当にきつかった。

奥田: 使い捨てナプキンについた経血のにおいって、なんであんなに生臭いんだろうね。

熊田: 布ナプキンだと、経血のにおいも違いますよね。何と言うか、血に含まれた鉄分も感じるというか……イキイキしたにおいがして、「生きている、私!」って思います。

全員: (爆笑)


――布ナプキンに変えると経血のにおいが気にならなくなる、という話も、本当によく聞きますよね。
フェアティ: 使い捨てナプキンに使われている高分子吸収体などの石油化学製品と経血が酸化した時のにおいが化学反応して、においがキツくなると言われていますが、オーガニックコットンの布ナプキンだとそれがないので、経験的にも、布ナプキンだとにおいがほとんど気にならなくなる、というのがありますね。

奥田: 使い捨ての時は、生理の終わりのころによく肌がこすれる感じがありました。

秋保: 経血だけじゃなくてカラダに必要な水分まで吸収するから、生理の後半ほどかぶれやすいという人が多いですよね。私もそうでした。布ナプキンは経血の水分だけを吸収するから、肌の潤いは保たれたままで、だから肌トラブルもないのかなー、と思っています。


●布ナプキンで、生理に対する意識が変わった!

――布ナプキンを始めてみたい人で、お洗濯が面倒じゃないの? と心配する人も多いですよね。
奥田: 使い捨てナプキンでも経血のモレはあるし、ショーツやボトム、シーツを洗濯することだってあるから、それを洗濯する手間とほとんど変わりないです。
秋保: 経血は落ちにくいイメージがあったけれど、ぬるま湯とせっけんで洗えば、意外とカンタンに落ちますよ。  経血って人間の体温よりも高い温度で固まる性質があるんです。だから、人間の体内で血液が固まらずに巡っているんだということがわかって、人間のカラダの神秘を感じました(笑)。
フェアティ: メイド・イン・アースで2年前から出している「ウォッシュヘルパー」を使うと、それこそビックリするくらいにラクに汚れが落ちますよね。アルカリ洗剤には血液やタンパク汚れをゆるませる働きがあるので、つけ置きするだけでカンタンにお洗濯ができます。
――あと、モレやズレへの不安。みなさんはどんな対策をしていますか?
奥田: 私は、使い捨てナプキンを使っていた時のほうが、よくモレていました。「長時間でも大丈夫!」と、つい油断してしまって、仕事に集中して長時間経って、椅子から立った時にダムの堤防が決壊する、みたいな(笑)。
フェアティ: メイド・イン・アースの布ナプキンの場合、オーガニックコットンのパイルの生地がそのまま吸収体になっているから、経血が垂直に落ちる感じで、横に広がりにくいですよね。
熊田: 夜どうしても不安だったら、布ナプキンの下に使い捨てナプキンを敷いてもいいと思います。
フェアティ: ツルツルの化繊のショーツだと布ナプキンがズレやすいって声を聞くことがあります。コットンのショーツは比較的ズレにくいですよね。あと、リブ編みの厚手ショーツみたいに、オーバーパンツをはけばかなりズレは防げると思います。
秋保: 私、布ナプ生活始めて4年ですけど、いまだに時々はちょっとモレることもありますよ。でも、生理で経血が出ることが当たり前で、モレることも別に普通のことだととらえると、少しくらいモレてもぜんぜん気にならなくなりました。洗えばいいから。
熊田: 布ナプキンを使っていると、急に生理がきても動揺しないし、旅行と生理が重なってもガッカリしない。いろんな意味でたくましくなりますよね。
――みなさんのお話を聞いていて、布ナプ生活を始めてみて、生理のとらえ方が、すごく変化しているのを感じます。
熊田: メイド・イン・アースに入社して、生理の話を会社のなかでここまでオープンに話すんだって、最初にビックリしたのを覚えています。いまでは、自分で使ってみて、体験して、よさを知って、お客様に自信を持っておすすめしています。
フェアティ: 昔は生理が来ると、友達にこっそり「アレになっちゃって……」なんて言っていたな(笑)。
奥田: 布ナプキンの手づくりワークショップなどでお客様とお話をすることがありますが、みなさん、生理のことをじっくり話す機会があまりなかったり、悩んでいても相談できない、話をする相手がいない、と感じている方がとても多いんだなあと思います。
女性のカラダと生理はとても深く結びついていて、年齢やホルモンバランスの変化も影響してくるし、体調不良とか、カラダの悩みとか、誰か相談できる相手がいるといいですよね。布ナプ生活を始めると、愛好者ほど自分の生理をとてもよく把握していて、また体調との関連を自分の実感を通して語る人が多いので、仲間づくりという意味でも布ナプ生活はおすすめです。
秋保: 歴史的にも、生理に対しては「隠したい」みたいなイメージがありますよね。私にもそういう先入観があったけれども、布ナプキンを使ってみて、生理が本当にありがたいもので、マイナスではないということを実感しています。  経血の存在も意味にも感謝だし、生理を終えるたびにカラダがすっきりして元気になれるなあ、とか。生理があるってとても幸せなことで、そういう思いで女性が過ごせたら、とてもステキだと思います。
奥田: 女性が生理を前向きにとらえ、イキイキと自分らしく過ごせたら、世の中とってもよくなるはずですよね!
――多くの女性がイキイキと輝くきっかけになる布ナプ生活。これからも、一人でも多くの女性に布ナプキンをお伝えしていきたいですね。ありがとうございました。

参加スタッフ
・フェアティ有美(オンラインショップ・海外営業担当)布ナプ歴9年
・奥田智代(制作・デザイン担当)布ナプ歴6年
・秋保美香(卸担当)布ナプ歴5年
・熊田恵美(卸担当)布ナプ歴半年
(聞き手/キタハラマドカ メイド・イン・アースプレス担当)


 お気に入りページに追加

はじめて、当店にお越しいただいた方へ

 純オーガニックコットン製品専門店のメイド・イン・アースSHOPにお越しいただきまして、まことにありがとうございます。
私達は、1995年に純オーガニックコットン製品の専門ブランドのメーカーとして生まれました。

 私達メイドインアースは、素材がオーガニックコットンということだけでなく、糸や生地にする段階、製品化する段階など、
すべての工程に、天然100%という意識をもち、それを大切に考え、製品化をしています。

 通常、コットン製品は、生地や糸にする段階で、たくさんの化学薬剤が使われています。
メイドインアースでは、化学糊、化学染色、防縮加工、柔軟加工ほか、さまざまな化学処理を行わず、全製品の縫製糸、
タグ類のすべてにオーガニックコットンを使用しています。
 このような徹底したコンセプトは、世界の中でもほとんどない、メイドインアース独自の大きな特徴の一つです。

 全行程に天然を貫いてゆく独自のこだわりから「純オーガニックコットン」素材と名づけ、
メイドインアースの純オーガニックコットン製品の風合いは、まるで綿を積んだそのままのような、
ふわふわな優しいものになり、化学物質が苦手なかたやお肌のデリケートな方、赤ちゃんのピュアな素肌にも
おすすめのものに仕上がっています。

 メイドインアースの直営店は、東京・自由が丘にあります。
オンラインショップは、楽天SHOP、本店サイトの2店舗。
 その他、東急ハンズ、ナチュラルハウスなどの全国の自然雑貨店、食品店、フェアトレードショップ、セレクトショップ、
ベビーショップでも、お取り扱いいただいています。

 純オーガニックコットン素材の、寝具、タオル、衣類、肌着、布ナプキン、ベビーなど、ライフスタイルの中で、
オーガニックコットンを楽しんでいただけるアイテムをたくさん、揃えています。
 ぜひ、純粋無垢なメイドインアースの純オーガニックコットン製品のやわらかな風合いをお楽しみください。
 当店のご利用を心よりお待ちしております。