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犬に塩はダメ?ビートパルプやコーンは??など、
原材料に関するよくあるご質問をまとめました。




塩 コーン ビートパルプ
動物性油脂







 


塩

『犬に塩(ナトリウム)は必要ないし与えてはダメ?』

塩がダメと言われる理由は「ネットで調べた」「誰かが言ってた」という事が多く、 獣医さんからは言われてないのではないでしょうか?

ナトリウム(塩)はカリウムとともに血液などの酸-アルカリのバランス維持や、体内の水分バランスの制御する事などに役立っています。
犬は汗腺が発達していないので余分な塩分を汗によって捨てることができない事から、過剰な摂取は控えるべきとの注意が転じて
「犬に塩を与えてはいけない」
と伝わったとも考えられます。
(※ナトリウムは尿として排泄されます。)
(※病気療養中等で塩分制御をしている場合を除きます。)

水とドッグフードのみで過ごしている場合、ドッグフードに必要な塩分が含まれてないと体調を崩してしまうことは予測ができると思います。
当店のドッグフードは栄養成分を計算して作られておりますので、ご安心ください。







 


名前

『コーン油は良くない?』

とうもろこしは肉食の犬にとって消化が難しい、アレルギーが出やすいと言われてます。
精製度が低い粗悪なコーン油は不純物の割合が多いことからアレルギーの原因となる場合もあるようですが、当店のドッグフードに入っているコーン油は高純度に精製しているため、犬に与えるドッグフードとしてもアレルギー対応ドッグフードとしても基準をクリアしてます。







 


ビートパルプ

『ビートパルプは体に悪い?』

ビートパルプは甜菜(サトウダイコン)から砂糖を抽出する過程で出来る副産物であることから、「栄養が無い」「ドッグフードのかさ増し」という印象を受ける事があります。
しかし、ビートパルプの食物繊維は大腸の微生物により分解・発酵し、プレバイオティクス成分(腸内の有益細菌の餌)として働くことから腸内環境の健康維持に役立ちます。

また、当店のドッグフードに使用されているビートパルプは、豆腐の凝固剤として食品衛生法でも指定されている硫酸カルシウムを使用し、我々人間が食べている食品に使うものと同じ方法で処理しております。
(※硫酸カルシウムは化学式上の呼び方であり、純粋な硫酸とは異なるものです。)

飼料安全法に則り、製造しておりますので安全性が確保されています。







 


動物性油脂

『牛肉アレルギーに牛由来の油脂はダメ?』

食物アレルギーは、油脂ではなくタンパク質に対して体が異物と認識して起こるとされる反応です。
ネイティブドッグプレミアムフィッシュや国産低刺激シリーズに使用されている 食用油脂・動物性油脂は牛由来のものですが、牛肉タンパクは使用していないので 牛肉にアレルギーがある愛犬にも与えていただけます。
(※食物以外が原因のアレルギーや、療養中の場合は必ずしもこの限りではありません。
かかりつけの獣医師様にご相談いただく事をおすすめ致します。)

動物性油脂は嗜好性をUPして食事の楽しさを高めたり、健康の維持に役立ちます。
(※油分が不足すると皮膚のハリや毛艶の低下につながる原因となる場合があります)









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総合栄養食 ドッグフード・鶏肉(チキン)主原料・小麦不使用ネイティブドッグ プレミアムチキン 子犬用3kg
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