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圧巻のサウンドテクノロジー
JBL初デュアルドライバー搭載 中低域を担う10mmダイナミックドライバーと高域を担うバランスドアーマチュア(BA)ドライバーを採用。JBLのヘッドホン製品として初のデュアルドライバー搭載で、より精細なサウンドを再現します。ダイナミックドライバーメンブレンにはカーボン紙+TPUを採用。カーボン紙は高強度で歪みが少なく、TPU素材の剛性との組み合わせで豊かな低音と優れた明瞭度を実現します。
BAドライバーによる高域サウンド向上 前モデルに近しいサウンドカーブ設計ながら、BAドライバー搭載により、特に10kHz以降の高周波数拡張が向上。伸びのある明瞭な高域のサウンドを実現します。
ハイレゾワイヤレス対応 深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高周波数に設計されたサウンドを最高のハイレゾサウンドで提供します。
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圧巻のノイズキャンセリング性能
さらに進化した新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング2.0 リアルタイム補正時のフィルター計算を強化し、新たにリアルタイム適応にも対応。あらゆる形状の外耳道と装着状態にも適応することで、例えば他の人が使ってもその人に最適かつ最高のANCパフォーマンスを実現します(TOUR PRO 2は非リアルタイム適応)。さらに、前モデルよりも約6dB高いSN比を備えた、より高性能なマイクを採用。優れたANC パフォーマンスに貢献します。
前モデルと比較して50Hz〜200Hzで平均約10dB、200Hz〜3kHzでは平均約5dB向上
JBL初フォームイヤーチップ同梱 JBLイヤホン製品で初めてフォームイヤーチップ (Mサイズ1ペア)を同梱。フォーム素材の優れた密閉性により、特に会話などの高周波数範囲でのANCパフォーマンスをさらに強化。 前モデルと比較して600Hz〜2kHz まで平均で約8dB、2kHz以上では約10dB優れています。
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圧巻の空間サウンド
進化した空間サウンド 前モデルに比べ、より計算能力の高いチップセットでアルゴリズムを最適化。計算量が多くなることで残響などさらにリアルで正確な空間感覚をサポート。音楽、映画、ゲームの3つのモードごとに異なるチューニング設計をほどこし、各シーンでよりナチュラルでリアルな没入感あふれる体験を提供します。
ヘッドトラッキング機能を新搭載 疑似的に音が頭の外から聴こえる状態で自身は空間に固定されることで非常に高い没入感のリスニング体験が生まれます。 より臨場感が味わえるライブ動画やスポーツ視聴におススメです。
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圧巻のマイク性能
通話用6マイク搭載+ AIノイズ低減アルゴリズム ノイズには一定時間ノイズが発生し続ける「定常ノイズ」(自動車、雑踏、地下鉄のノイズなど)と、突発的にノイズが発生する「過渡ノイズ」(カフェ、赤ちゃんの泣き声、歯磨きの音、雷、かむ音など)の2種類が存在。これらのさまざまな種類のノイズをトレーニングしたAIノイズ低減アルゴリズムを初採用し、従来のノイズ低減アルゴリズムと組み合わせることにより、ノイズ低減アルゴリズムのみの前モデルと比較して平均約18dBのノイズ低減効果を実現、大幅なマイク性能の向上をはかりました。
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圧巻の利便性
スクリーンは約29%大きく格段に使いやすくなったスマート充電ケース ・待ち受け画面のバッテリー状態表示 ・アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む) ・電話入電時連絡先表示(登録名と電話番号) ・マルチポイントコントロール ・AURACAST接続 ・時間表示選択(24時間式or AM/PM式)
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圧巻の拡張性
トランスミッター機能で3つの接続モードをサポート 1. Bluetooth接続 2. オーディオトランスミッター:充電ケースを「トランスミッター」としてAUXまたはUSBでワイヤレス送信 3. AURACAST:対応のイヤホンまたはデバイスに同時送信してコンテンツを共有
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