日本のお風呂文化をギュッと凝縮、
お風呂のソムリエ松永武、
本気度200%で入浴剤を作りました。
お風呂でくつろぎたくなるは、どんな時でしょう。
仕事で疲れた日、寒かった日、リフレッシュしたい日、etc…。
疲れが溜まって気分転換したくなったら、温泉に行きたい!って思うのですが、
そんなに簡単に行けるってわけでもなく…涙。
忙しい時ほど、良いお湯にゆっくり浸かって心身ともに疲れを取ってほしい、
日本が誇るべきお風呂文化を一番身近な家庭のお風呂で味わってほしい、
そんな想いを込めて、誕生した入浴剤、浴玉。
浴玉ひとつで、プツプツ炭酸泉からとろみのあるにごり湯を楽しめる、
お風呂上がりは寝るまでぽかぽか、吸い付くようなお肌のしっとり感。
疲れた夜こそ自宅で温泉気分、何も考えず浴玉風呂に浸かって、心と体で感じてください。
炭酸浴〜濁り湯〜湯上りしっとりうっとりw
家風呂で温泉気分フルコース。
まずは、浴玉を浴槽に沈めて楽しむ炭酸浴。
炭酸浴を楽しんだら、浴玉を揉みだして、とろみのある塩化物系のにごり湯に。
お風呂の温浴効果で、お風呂上がりは寝るまでぽかぽかが持続、
浴玉のにごり湯で、肌のキメを整えて潤いを守り、湯上りの肌をしっとり保つ、自宅で本格温泉気分を満喫できます。
リアルに近づけるために、
こだわり抜いた天然素材と成分。
雨が、森林や草花、太古から積み重なった地層の養分を吸い込みながら温泉になる。
浴玉に“温泉”を吹き込むために、一番こだわったのは素材選び。
自宅で温泉気分を味わう、をとことん本気で目指した“浴玉”なので、素材は自然の植物の恵みや天然素材にこだわりました。
湯温と湯質をリンクさせて
ワンランク上の楽しみ方。
浴玉は、炭酸浴からにごり湯への変化を楽しめる入浴剤。
その変化の中で、お風呂の湯温も変えていくとワンランク上の温泉気分を楽しめます。
ぬるめのお湯でもしっかり体が温まる炭酸浴では、ちょっとぬるめの湯温38度がベスト。
特に、小さなお子さんと一緒に入る場合は、のぼせ防止のためぬるめをおすすめしています。
炭酸浴を楽しんだら、浴玉を揉みだしてにごり湯へ。
その前に、まずは足し湯で湯温を上げてください。
おすすめの湯温は40度。
浴玉を揉みだすことで、とろみのある塩化物系にごり湯へ変化します。
やや白濁したやわらかなお湯で温泉気分がぐっとアップ。
明治時代から受け継がれる注染染め、
日本の伝統文化を身にまとう。
今では夏のオシャレ着としての定着している浴衣、
歴史をたどれば、入浴と浴衣にはとても密な関係にあるところから、浴玉を包むのは浴衣生地、にたどり着き、
出会ったのが注染染めの浴衣。
120年続く布問屋「丸久商店」の浴衣生地は、
伝統的な技術と技法で、昔と変わらず人の手で丁寧に染められ、
「どこか懐かしいけれど、いまに合う」独特の味と温かみのある一枚。
注染だから表現できる色と柄、
どんな着こなしの浴玉に出会えるか、それは届いてからのお楽しみ。
浴玉の柄は選べませんか?
というお問い合わせにつきまして
浴玉で使用している浴衣生地は職人さんによる手染めで非常に価値のある生地を使用させていただいており、染め問屋さんのご協力で実現しております。
一反の生地から浴衣がちょうど1着出来き、本来余り生地はでないのですが、浴玉に使用している生地は浴衣メーカーさんが毎年カタログを作る際に染める生地の半分ほどをわけて頂いているため、柄にバラツキがあり、柄をお選びいただくことは難しいと判断いたしました。
恐れ入りますが予めご理解の上お求めいただけますようお願い致します。
ご自宅用にはジップバッグ入りを。
浴衣生地を再利用するときは、浴玉の替え玉を。
こちらは、木箱入り の販売ページです。
↑↑↑のリンクから希望するラッピングを選んで商品と一緒にお買いものカゴに入れてください。
お選びいただいた商品に合わせて、当店でちょうどいい大きさの袋/箱/リボン等をお選びし、ラッピングさせていただきます。