シャンプーボトルはもう置かない、が常識
パリのアパルトマンをイメージしたシンプルデザインのシートフックシリーズ。
このボトルホルダーはシャンプーやボディソープなどのボトルを壁につけられるシートフック。
ボトルの底のヌメヌメ、イヤですよね。
このボトルホルダーなら、宙に浮かせちゃうので、ボトルの底や棚のぬめりが溜まることなく衛生的に使えるのが嬉しいポイント。
ボトルホルダーは、耐荷重1kgで水にも強い、
ソープが入ったボトルをぶら下げておいても、ぐいぐいプッシュしても、
グラつくことも落ちることありません〜
だからお風呂以外でも洗面所やキッチンなどの水周りでも活躍します。
何度も貼り直しが出来るので、自分のベストポジションにセッティングしてみて下さいね。
マグネットでもシールでもない、
繰り返し貼って剥がせる優れもの
マジックシートは、マグネットでもシールでもないのに、ペタッとくっつく。
水に強くて剥がし跡が残らない。
一度貼っても、はがしてまた使える。
鏡やガラス、タイル、ガラス、金属、プラスチックなど、
凹凸のないツルッとした平らな面ならどこにでも貼れる。
ここにフックがあったらな〜なんて場所は、家中あちこちにあるけれど、
壁に穴を開けるのがイヤで我慢してきた…
そんな場所にはマジックシートをどうぞ〜。
※裏面の粘着面が汚れてきて粘着力が弱まった時は、
粘着面を水で軽く洗い流し、よく自然乾燥させることで、再度使用することができます。
取付はとっても簡単
1.貼り付け面の汚れをキレイに拭き取り乾かす。
2.裏面の保護シートを外す。
3.マジックシートを押し付け、空気を逃がしながら均等に密着させる。
4.
壁にくっつけたら30分放置。
すぐに中身の入ったボトルを取り付けると剥がれてしまうので、壁になじむまでじっと我慢。
フック部分は取り外せるので、ボトルをフックをセットして、30分後にセットしたら完成です。
ポンプパーツがホルダーの穴より小さい場合は、付属のプラスチックリングを使用してください。
泡ソープの首の径は、ちょっと太い
通常、泡ソープはボトルの首が太いのです。
なので、泡ソープを吊り下げたいときは径が大きい「ソープ(泡)」を選択してください。
ステンレス製とプラスチック製の違い
プラスチック製のボトルホルダーはフック部分が固定してあるのでフィット感がいいです。
ただ少し厚みがあるので閉まらないボトルも。
ステンレス製のメタルボトルホルダーはフック部分を外せるので、詰め替え時に便利です。
お値段がちょっとお高めです。
>> プラスチック製ボトルホルダーはこちら <<
↓ Otel(メタルホルダー)にセットできる、おすすめボトル ↓
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種類が選べます
ボトルホルダーは、シャンプー、コンディショナー、ソープの3種類。
ソープ2種類、ボディソープをいれてもよし、キッチンや洗面所ではハンドソープにぴったり。
泡ソープは径が太い泡ソープ用をお選びください。
貼って剥がせる「Otel」シリーズ
>> otel商品一覧はこちら <<
こちらは メタルボトルホルダー の販売ページです
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お選びいただいた商品に合わせて、当店でちょうどいい大きさの袋/箱/リボン等をお選びし、ラッピングさせていただきます。