この土で育てると「根の量」が格段に増えます
えっ?今なんて言った?
「この土で植えれば、5年間植替え不要です」
聞き間違い?ビックリし、思わず聞き返しました。
すると彼はにこやかに答えました。
「5年間植替え不要。そこを目指し作ってます」と。
彼の名は、杉山拓巳。「あさイチ」「マツコの知らない世界」にも出演もした、日本一著名な観葉植物の栽培家。
杉山さんはどれだけ有名になろうと、植物との時間をいちばん大切にし、栽培方法も研究してます。
実際、彼が作る植物は凄い。根がワサワサだったり、葉がガチッッーと肉厚だったり。
私たちは杉山さんが発見した栽培方法や、園芸が上手くなる技なども随時発信していきます。プレミアム用土はその一つです。
注)「5年間植替え不要」というのは、一つの例え。植物や育て方によって異なります。これに関してはページ後半でも詳しく説明していきます。
他の無機質用土と、圧倒的に違う点
正直、最近は「プレミアム用土を真似た土」が増えてきました。
有機分を抑え「虫がわきにくい土」として販売。ただ、類似品とプレミアム用土。大きく違う点が2つあります。
1点目は、「徹底した下処理」
どんな土でも、土の中には微塵がでます。(土の一部が崩れ、粉になります)
杉山さんは超こだわり人間。袋詰めの前にふるいをかけ、微塵をなるべく減らしてます。通気・排水がよりよくなるからです。
無機質用土でも、あとからコバエがくることはあります。コバエは、ジメジメしたとこが好きなのです。
私も多くの土を使ってきましたが、プレミアム用土はコバエ率が最も低い印象。通気・排水が抜群に良いからだと分析してます。
プレミアム用土は、植物を引き締める
もう1点。大きな違いを書きます。
プレミアム用土、一言でいえば「硬い土」。配合してる赤玉土は最高級。硬くて崩れにくい土をブレンドしてます。
では土が硬いと、どうなのか?
まず第一に、「土が長持ち」します。
植物はいずれ「植替え」が必要なんですが、一つの要因は「土の劣化」。プレミアム用土は、劣化しにくい硬い土だからこそ、植替え期間が開いても大丈夫という訳です。
もう一つ。「硬い土」の大きな長所として、
「土全体に根を張らすことができる」
こと。
「やわらかい土」だと、植物の根はストレスなく伸び鉢底に到達。鉢の底でグルグル、とぐろを巻くようにはびこります。
対し「硬い土」に植えた場合、根は何度も硬い土にぶつかり、分岐を試みます。要は「やわらかい土」だと根が鉢底に集中するのに対し、「硬い土」は鉢全体に根が行き渡るのです。
「劣化がしにくい」「全体に根が広がる」というのが「5年間植替え不要」の根拠。「5年」はさておき、一般の土より植替え期間が長くても問題ないのはご理解頂けたと思います。
2016年から販売開始。
「観葉植物の土」では、もっとも評価が高い土となってます。(2025.8月現在)
数百円の違いなら、プレミアム用土をお勧めします。リピート率もNo.1!