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CS-200HC (カット機能付) シール後カッターノブの操作で余分な袋端をカット! シール方式 下片側加熱 シール長 200×巾2mm 寸法 83×370×185mm |
軽量・コンパクト・低価格で多用途。 アスパル卓上シーラー CSシリーズ。 インパルス式のシーラー機 袋を加熱してシールする機械です。 コンパクトなのでどこでも簡単シールする事が出来ます。
インパルス方式の特徴 優れた電子回路により美しいシール 電源を入れたらすぐ使える ヒートタイプに比べ電気使用料は1/2
豊富なバリエーションから工業用・商業用・農業用・家庭用・理化学・医療・食品・製薬関係など様々な分野で活躍中。 HCタイプはシール後カッターノブの操作で余分な袋端をカット、チューブ状のフィルムを製袋加工出来ます。 もちろん、滅菌バッグの包装にも対応しております。
☆卓上シーラー(CS-200II,CS-300II,CS-400,CS-500)は溶断型に変更出来ます。 また長尺シーラー機の特注品もございます。 |
| すぐに使えるインパルス式
熱源が温まるまで待つ必要はありません。 すぐに作業が始められるため効率的。
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| 豊富なバリエーション
袋の幅に合わせて200?500mmまで対応。
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| 溶断タイプ(シュリンク)
200II/300II/400/500タイプに摘要可能です。 シールと同時にカットできるため、シュリンク包装・製袋加工に最適です。 ※有料オプション(出荷時 指定可)
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| カット機能(CS-HCタイプ)
余分な袋端をカットできるため、チューブ状のフィルムで製袋加工できます。
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CS-200II 2.5kg軽量 スタンダードシーラー機 シール方式 下片側加熱 シール長 200×巾2mm 寸法 80×320×150mm ※溶断型(オプション)対応 | CS-205 5mmのシール幅で強力・確実 シール方式 下片側加熱 シール長 200×巾5mm 寸法 80×320×150mm | CS-300II CS-200IIの300mm幅タイプ。 シール方式 下片側加熱 シール長 300×巾2mm 寸法 80×450×180mm ※溶断型(オプション)対応 |
CS-400 使える袋の種類が増える! 400mmのシーラー機。 シール方式 下片側加熱 シール長 400×巾2mm 寸法 80×550×180mm | CS-500 梱包の封も楽々!CSシリーズの最長尺タイプ。工業分野に人気のモデル。 シール方式 下片側加熱 シール長 500×巾2mm 寸法 80×660×275mm | CS-200HC(カット機能付) シール後カッターノブの操作で 余分な袋端をカット! シール方式 下片側加熱 シール長 200×巾2mm 寸法 83×370×185mm |
CS-300HC(カット機能付) CS-200HCの300mm幅タイプ。 シール方式 下片側加熱 シール長 300×巾2mm 寸法 85×470×195mm | AZシーラー 卓上型 "軽く押さえて強力シール! テーブル稼動式のシーラー機" | 足踏み式シーラー 両手を使わず、足でペダルを押してシールができる足踏み式。 |
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「送料無料」インパルス式のシーラー機
袋を加熱してシールする機械です。
コンパクトなのでどこでも簡単シールする事が出来ます
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朝日産業 CS200HC 卓上シーラー CS-200HC カット機能付 緩衝材 ポリエチレン ポリプロピレン ナイロンポリ ビニール カット チューブ状 製袋加工 滅菌バッグ 包装 メーカー保証1年付
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質問コーナー |
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対応している袋の素材は? |
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロンポリ、ビニール、ラミネート材に対応しております。身近なものでは、スーパーの袋、食品袋(お菓子袋、お茶、お米など)や緩衝材の「ぷちぷち」が使用できます。
一部例外としてシールできない袋もございます。クリスタルバッグやOPバッグ、OPP袋などは対応しておりません。 |
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包材対応厚みはどの位? | 【ハンドシーラーCS/Z/AZシーラーS】 ・ポリエチレン:0.2mm
・ポリプロプロピレン:0.2mm ・ナイロンポリ:0.18mm ・その他ラミネート:0.18mm
【足踏みシーラーWN】
・ポリエチレン:0.3mm ・ポリプロプロピレン:0.2mm ・ナイロンポリ:0.2mm ・その他ラミネート:0.3mm
【足踏みシーラーCHB/AZシーラーW】 ・ポリエチレン:0.6mm ・ポリプロプロピレン:0.4mm ・ナイロンポリ:0.4mm
・その他ラミネート:0.5mm
※数字は2枚以上の合計ですが、フィルムの材質により多少変動することがございます。 |
ヒーター線を長持ちさせるコツは?
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シール加熱終了後、タイマーが切れた後でも10秒ほど圧着レバーを押さえ続けます。上部(下部)のシリコンが熱を吸収しヒーター線への付加を軽減させます。連続使用する場合は特に冷却時間(数秒)を空けて次のシール作業を行うと、ヒーター線の過熱が抑えられ、長持ちさせることができます。
溶断ヒーター線を利用する場合は特に熱がこもりやすく、負荷が大きくなりますので、加熱時間をシールできる最短の時間に設定してご利用下さい。
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「シーラー」の扱い方は難しいでしょうか? |
非常に簡単です。電源をコンセントに差し込むだけで、すぐに使用できます。操作は基本的にバーを降ろすだけで、大きな力も必要ありません。また、インパルス式シーラーは、バーを降ろしたときに熱を発するタイプのため、安全性にも配慮されています。もちろん、省エネです。
ただし、使い方を誤って動作させると、事故につながる可能性もございますので、取扱説明書をよく読んでからご使用ください。
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溶断シールとカット機能の違いは?
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溶断タイプは、ヒーター線の代わりに溶断用ヒーター線を取り付け、溶かして切り離すようにシールします。シール溶着部分は極めて細くなり、溶着強度が弱いため重量物の梱包には不向きです。
カット機能付きのCS-200HC/CS-300HCでは、通常通りシールをしたのち、シール面の上部にカッター刃をスライドさせてフィルムをカットします。シール上部の余分なフィルムを切り取ることで見栄えも良くなります。
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