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  2月27日 いつもすぐに完売になってしまうヒトミワイナリーからオレンジワイン1本と赤ワイン1本が新着入荷!
  2月21日 ワイン通におすすめ!フランス産高級ワインが新着で17種類入荷しました!今がちょうど飲み頃です!
  2月19日 16種類のフランス産ワインが新着で入荷しました!すべて限定品ですので再入荷はありません!
 

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★今月の店長オススメ★
イタリア・アブルッツォ、マジェッラ国立公園内にあるワイナリー、醸しプレスし、温度を保ちながらステンレスタンクで20日間発酵、糖度が下がったところでティラージュし瓶内2次発酵熟成したSO2無添加のスプマンテです。憂いを含むアンバーロゼの外観、控えめな泡からイチゴやマンゴーの甘い香り、高めの酸が口あたり心地よく、ミネラルをたっぷり含む極辛口の仕上がりです。

彼の才能は無限大です!
ディディエ・イル・キッコ [2015] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2398shiw
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ディディエ・イル・キッコ 2015 ショブルック・ワインズ
「粒」と名付けられたリースリング。但しこのワインにはトムショブルックが内に秘めた計り知れない才能が齎したほんの小さな豆粒程度の悪戯心が隠れています。

イーデンヴァレーは大陸性の厳しい暑さを特徴とするバロッサヴァレーの中で最も標高が高い衛星地区。時としてフルーツが過熟してしまうエリアにおいてイーデンはフローラルで酸が美しいリースリングに代表される、ある意味におけるパラドックス的な衛星地区として愛されてきました。

バロッサヴァレーに数多く存在するワイン生産者たちの中で他者に先駆けるかのように収穫を急ぐトム。それはフルーツが自然に育んだ酸を最も重要視している彼にとって自然な流れであったわけですが、永年変わり者扱いされるようになってしまった一番の原因でした。いつしかそのストイックな性格とイーデンのジェネラスなテロワールは素晴らしい形で結びつき、彼のリースリングは現地で最も卓越したワインとして数多くのプロフェッショナル達が悪寒さえ感じる様な存在感を放つようになったのです。

イルキッコにはほんの僅か数パーセントのシェリーがブレンドされています。それは僅か十数樽の小樽でフロールを保持された7年目のシェリー。ペロミノ種等の古木が数多く残るバロッサの宝を生かしながらソレラシステムを細々と続けてきたトムの宝。その僅か一粒がこのワインに驚くべき奥行きを与えています。

彼の才能は無限大です。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 白ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 リースリング




すこぶる美味で心躍る味わい!
メイキング・スペース [2015] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2585akaw
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メイキング・スペース 2015 ショブルック・ワインズ
Tom Shobbrookがまたまたやらかしてくれました...
今から1年前の2015はBarossa Valleyにとって非常にフルーツフルな豊作年。彼の小屋にも大量のブドウが運び込まれ、てんやわんやの醸造期を迎えたそうです。しかしそこで問題が...
タンクが足りなかった(笑)
世界で最も数多くのセラミックエッグタンクを所有するTom(約20基)ですが古樽やポリタンクさえもパンパン。複数のブドウ品種がほぼ同時に理想とする収穫期を迎えた彼の頭にはまだ挑んでいない新たなスタイルが既に描かれておりました...
【PET NAT】
そうペティヤンです。
【Making Space】と名付けられた今回の新作。すこぶる美味で心躍る味わいに仕上がっております。
キラキラ輝くシャンパンと片手に異性と視線を絡める12月もそら素敵な事でしょう。でも南半球からやって来た、クラウディーだけどもゴクゴク飲める魅惑の液体を片手にワイワイギャーギャー言いながら語らう12月だって...ありですよね?
しっかりとボトル熟成をしてから日本に送り出してくれる辺りがTomなんだよなぁ...


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地 内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 シラー、リースリング




ジューシーな旨味を表現!
ロマネ・タフ・マグナム [2014] ショブルック

商品番号: 2094akaw
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ロマネ・タフ・マグナム 2014 ショブルック
ロマネタフはプールサイドとは逆の発想。本来、バロッサヴァレーのワインが醸すべきスタイルを踏襲しつつ、ショブルックの真骨頂である「ジューシーな旨味」を表現したキュヴェです。自身でケアする複数のエステートから収穫されたシラーをブレンドしていますが、特に樹齢が高いものだけをセレクションしています。

トム曰く「トミーラフは少年時代にヤンチャをしていた自分自身を投影したワインなんだけど、ロマネタフはもっとロマンティックな自分に成長した頃を投影してるんだ。それは思春期を迎えた頃に男らしくなって筋肉質になって・・・後は想像にお任せするよ(笑)」っていう具合です。

基本的に除梗はせず(一部の未熟と判断した茎は全て除梗します)に大樽でゆっくりと野生醗酵。一日に数回のみ素手でプランジ。彼のスタイル特有に感じられる「良く溶けだした旨味」はやはり健在。バロッサ故の濃い色調にも関わらず、パレットに微かに冷ややかな果実感を含めたショブルック スタイルを存分に味あわせてくれます。

親友でありライバルでもあるルーシー・マルゴーのアントンが「ショブルックで味わうべき最高のワインはロマネタフ。テロワールを見失わずに、トムのスタイルが完璧に表現されているからだよ」と賞賛して止まないのには理由があるんですね。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 1500ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 シラー




言うなればこれはブドウの生け作り!
プールサイド [2017] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2092akaw
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プールサイド 2017 ショブルック・ワインズ
プールサイドシリーズはトム ショブルックが作るワインのなかでも最も野心的シリーズと言えるかもしれません。何故プールサイドなのか?これは英語のプールサイドを意味しているのではなく、悪戯好きなトムによる唯の音遊びです。プールサイドはジュラのプールサールをライムさせたシリーズで、ジュラスタイルの薄ウマ系を意識させようとしているのです。

ショブルックシリーズとトミーラフシリーズはトム ショブルックが丹精込めてケアする自社畑ですが(ほら「自社畑」という言葉が好きな人、ここで反応しちゃダメですよ!)特にトミーラフシリーズは所詮「遊び心」がたっぷり詰まっていながら素直なブドウの味わいを反映させたシリーズ。呑むとウキウキが止まりません。

余りに軽やかなスタイルで飲むとシラーを飲んでいることをついつい忘れてしまいますが、醸造プロセスは実に単純です。夜間収穫したフルーツをマセラシオンもせずに一気にプレス。うっすら色づいたジュースを大きなタンクでスピーディーに野生醗酵させています。

言うなればこれはブドウの生け作り。(笑)

ピチピチでピチャピチャで危険なワインを揃えるワインダイヤモンズの中で最も危ういワインがポートフォリオに仲間入りしました。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国   味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 プールサール


※商品画像の生産年は2015年となっておりますが、お送りする商品の生産年は2017年になります。




野生種の洋ナシにムールヴェードルをブレンド!?
サイダー [2016] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2883cidr
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サイダー 2016 ショブルック・ワインズ
60%は野生種の洋ナシをエッグタンクで発酵。残りはムールヴェードル。ガスは殆どありません。プルタブを開けて残ったサイダーを冷蔵庫で冷やして翌日飲んでる位の気泡感。本当はムールヴェードルではなくサクランボウをブレンドして作りたかったらしいのですが、チェリーの不作でやむなく当初のプランを断念。数あるブドウの中で彼が最もチェリーに近い個性を持っていると考えたムールヴェードルが洋ナシのパートナーとして選ばれました。既存のシードル(リンゴ)やペア サイダーとは全く違う飲み口。これは甘露ですよ、本当に。昨年から続くショブルック ワインズの衝撃はトム ショブルックの自由な魂に由来しているのだなぁと心に沁みるかの様に思わされる筈です。
タイプ シードル ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 洋梨、ムールヴェードル




樹齢60年オーバーのセミヨン!
ディディエ・サミオン [2015] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2451shiw
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ディディエ・サミオン 2015 ショブルック・ワインズ
樹齢60年オーバーのセミヨン100%の白ワイン! トムの想いが詰まったワイン!ハートで飲んでくださいませ!

サミオンはバロッサヴァレーで最も古くから植えられているブドウ品種の一つであるセミヨン種100%で作られたトムの代表作。但しこれはセミヨンの言葉遊びというだけでは語りつくせない背景を持った特別なキュヴェでもあります。

2013年に自らの命を絶ったサムヒューズ。シドニーの街中でワインショップを営みつつもハンターヴァレーでドライセミヨンをエッグタンクで醸していた彼は、オーストラリアに於けるナチュラルワイン界のゴッドファーザーでもありました。旧いラディコンをトムショブルックとアントンファンクロッパーに振る舞いインスピレーションと衝撃を与えた彼は様々な音楽を聞かせながら仕上げたセミヨンを小型のエッグ陶器にボトリングしてリリースした革命家であり、同時に自らの内に秘めたエネルギーの鉾先をコントロールすることに苦労もしていた悲劇的な性格も兼ね備えていたのです。

サムが試みた卵型のセラミックタンクによるセミヨンの表現。サミオンは?Sammy on!”(サムはまだここに生きてるぜ!)という彼の願望を秘めた心の叫び。

底抜けに明るいトムショブルックですが、このワインを語るときだけはその優しい瞳の中に一筋の鈍い光を湛えます。口に含むと打ち寄せてくる旨味はトムの想いを秘めており、輸入者であるワインダイヤモンズが細かな醸造テクニックを語る事を空しくさえ感じさせるのです。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 白ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地
内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 セミヨン




長期スキンコンタクトから生まれたジャッロ(黄色)!
ディディジャッロ [2015] ショブルック

商品番号: 2095shiw
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ディディジャッロ 2015 ショブルック
ディディはトム ショブルックのニックネーム。自身の愛称を冠したディディ シリーズは肩肘の張らない、但し非常に意欲的で実験的アプローチを施したワインに冠されています。それは永らくイタリア全土を旅しながらトムが学んできた田舎で口伝えされて受け継がれている鄙びた方法です。

ジャッロと言えば日本市場ではモスカート ジャッロを連想する方が多いですが、実はこのワインはソーヴィニヨンによる長期スキンコンタクトから生まれたジャッロ(黄色)ワインです。

11%程度の低いアルコールですが、口に含むとエルダーフラワーを思わせるブーケがいっぱいに広がります。約6週間のスキンコンタクトと古樽による熟成がカルダモンやクミンの様に複雑なフレーバーとアロマを醸し、ブラインドで飲むと最早そこにはソーヴィニヨンの様相は一切ありません。このワインはまさに既成概念の破壊者であり、オーストラリアのHot100というワインジャッジでは3番目という高い評価を得たエポックメイキングな存在なのです。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
タイプ 白ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 ジャッロ




プールサイド [2015] ショブルック・ワインズ マグナムボトル

商品番号: 2610akaw
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プールサイド 2015 ショブルック・ワインズ マグナムボトル
プールサイドシリーズはトム ショブルックが作るワインのなかでも最も野心的シリーズと言えるかもしれません。何故プールサイドなのか?これは英語のプールサイドを意味しているのではなく、悪戯好きなトムによる唯の音遊びです。プールサイドはジュラのプールサールをライムさせたシリーズで、ジュラスタイルの薄ウマ系を意識させようとしているのです。

ショブルックシリーズとトミーラフシリーズはトム ショブルックが丹精込めてケアする自社畑ですが(ほら「自社畑」という言葉が好きな人、ここで反応しちゃダメですよ!)特にトミーラフシリーズは所詮「遊び心」がたっぷり詰まっていながら素直なブドウの味わいを反映させたシリーズ。呑むとウキウキが止まりません。

余りに軽やかなスタイルで飲むとシラーを飲んでいることをついつい忘れてしまいますが、醸造プロセスは実に単純です。夜間収穫したフルーツをマセラシオンもせずに一気にプレス。うっすら色づいたジュースを大きなタンクでスピーディーに野生醗酵させています。

言うなればこれはブドウの生け作り。(笑)

ピチピチでピチャピチャで危険なワインを揃えるワインダイヤモンズの中で最も危ういワインがポートフォリオに仲間入りしました。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 1500ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 プールサール




安息日である筈の日曜日にこそ飲んで欲しいんだ!
サンデイ [2015] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2772akaw
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サンデイ 2015 ショブルック・ワインズ
Tom Shobbrookの良さって何と聞かれたら底抜けの愛だと思うのです。家族や犬、畑に植えられたブドウや野菜、羊や鶏、数多くの友人や一見のゲストに至るまで分け隔てなく接し笑顔を絶やさないこの
サンデイはかつて毛嫌いしていた筈のMerlotでしたが爽快なグリーンフレーバーにMourvedre(Mataro)のレザー的野生の趣と濃密なフルーツ感をプラス。しかしながら重厚さは皆無で、実にスルリと胃袋の中へと流れ込んで行ってしまいます。
「安息日である筈の日曜日にこそ飲んで欲しいんだ」
「胃腸が安息日だって事を思い出してくれる様なワインだよ」 だとか。日本に来日する度に大きなインパクトを得てインスピレーションの泉がドンドン湧き出ると嬉しい事を言ってくれていたTomですが、最近のお気に入りは出汁。特にある場所で食べたうどんの出汁は甚く気に入った様子で、自分も旨味がたっぷりでタンニンが辛くなくゴクゴク飲みたくなってしまう出汁の様なワインをもっと作りたいと語っておりました。

JAUMAも凄いんですがね。。。Tomも本当に凄いんです。

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。 次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。 現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。 ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地 内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 メルロ、ムールヴェードル




ジューシーな旨味を表現!
ロマネ・タフ [2014] ショブルック

商品番号: 2093akaw
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ロマネ・タフ 2014 ショブルック
ロマネタフはプールサイドとは逆の発想。本来、バロッサヴァレーのワインが醸すべきスタイルを踏襲しつつ、ショブルックの真骨頂である「ジューシーな旨味」を表現したキュヴェです。自身でケアする複数のエステートから収穫されたシラーをブレンドしていますが、特に樹齢が高いものだけをセレクションしています。

トム曰く「トミーラフは少年時代にヤンチャをしていた自分自身を投影したワインなんだけど、ロマネタフはもっとロマンティックな自分に成長した頃を投影してるんだ。それは思春期を迎えた頃に男らしくなって筋肉質になって・・・後は想像にお任せするよ(笑)」っていう具合です。

基本的に除梗はせず(一部の未熟と判断した茎は全て除梗します)に大樽でゆっくりと野生醗酵。一日に数回のみ素手でプランジ。彼のスタイル特有に感じられる「良く溶けだした旨味」はやはり健在。バロッサ故の濃い色調にも関わらず、パレットに微かに冷ややかな果実感を含めたショブルック スタイルを存分に味あわせてくれます。

親友でありライバルでもあるルーシー・マルゴーのアントンが「ショブルックで味わうべき最高のワインはロマネタフ。テロワールを見失わずに、トムのスタイルが完璧に表現されているからだよ」と賞賛して止まないのには理由があるんですね。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 シラー




トムがリリースするメルロ種主体のクラロット!
クラロット [2014] ショブルック

商品番号: 2151akaw
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クラロット 2014 ショブルック
トムショブルックがイタリアで暮らした8年間。トスカーナを中心に爆発的拡がりを見せていた国際的ボルドー品種。特にマッセート等の成功例から次々と勢力を拡大していたとメルロ種にトムはある種の嫌悪感を抱いていたと言います。それはそうでしょう。サンジョヴェーゼ種に恋をしていた彼にとって、その恋人とも言える品種が次々と引き抜かれていた原因は正にメルロ種だったのですから。
2014年に来日した折、トムはとある昔話をしてくれました。それはイタリアに渡って数年が経った或る日に彼が交わした母親との会話の一部。古くからブドウ農園を営むショブルック一族でしたが、トムがイタリアに渡っている間に、彼の母親が一部のシラーズを引き抜いてメルロ種を植えてしまったという話でした。時代は折しもバロッサでシラーズの過剰生産と次世代のブドウ品種に関する話題が盛り上がり始めた頃。良かれと思って実行に移された母親のアイディアを電話口で聞いたトムはショックのあまり暫く声も出せず途方に暮れてしまったそうです。
そんなトムがリリースするメルロ種主体のクラロット。オーストラリア訛りで表現したボルドーブレンドを意味するこのワインは若干のシラーズを加えて生まれたトムの自信作。昨年まで地元でしか販売されていなかったこの品種をようやく輸出する決断を下したのは、トム自身がそのクオリティに満足し、絶対の自信を持てるようになったからなのです。

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 メルロ




ショブルックシリーズこそが実は最高峰!
シラー [2013] ショブルック

商品番号: 2090akaw
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シラー 2013 ショブルック
ショブルックが現在造るシリーズは大きく分けると4種類のセクションがありますが、自身のワイナリー名を冠したショブルックシリーズこそが実は最高峰。特にナチュラルなメソッドを踏襲しているにも関わらず余りにクラシックで美しく仕上がったその完成度の高さに現地プロフェッショナルやジャーナリストは感嘆し、2012年の南オーストラリア産ワイン品評会Hot100では全体の第3位に選ばれるほどの賞賛を受けました。

トムが作るシリーズの中で最も厳しいセレクションを重ねて造られていますが、そのスタートは畑から始まっています。畝を2往復して特に厳選した房だけを収穫。特によく熟れたものだけを使用します。

除梗せずに大樽でゆっくりと野生醗酵。時にプランジもしますがやはりミニマルアプローチは貫きます。ちなみに大樽での仕込みはトスカーナで長らく修行していたトムにとって(キャンティのリエチネに6年、帰国後はブドウ栽培ではなく無農薬の野菜作りをしていました)あくまでクラシックで愛すべき手法であり、ピュアでありつつ長期熟成が可能な品質を兼ね備えたワインへと育て上げるには必要不可欠な要素です。

ジャンシス ロビンソンが南オーストラリアから昇った新たなる太陽とまで激賞したショブルックシラー。深いです。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい! ;
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 シラー




超限定品!
ディディエ・サンソー [2015] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2399akaw
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ディディエ・サンソー 2015 ショブルック・ワインズ
トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック・ワインズ
ぶどう品種 サンソー




タンニンを感じさせないスルスルした飲み口!
ノヴェッロ [2014] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2384akaw
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ノヴェッロ 2014 ショブルック・ワインズ
2015年はムールヴェードル100%から生まれたヌーヴォーがブレークスルーしましたが、実はトムが創生期から造り続けてきたワインはノヴェッロ。 イタリアで長年暮らしていたトムにとって心から決して切り離すことのできないイタリア地場品種を根幹に据えた、このガブ飲みキュヴェは地元だけであっという間に売れ切れてしまうために決して輸出されることの無いワインでした。

ノヴェッロの基本はアデレードヒルズ産のネッビオーロ。そしてバロッサのサンジョヴェーゼ。更にはピノブランやグリが混在するピノノワールの畑から収穫された色とりどりの宝石達を地区で最も早く収穫し、タンニンをほとんど感じさせないスルスルした飲み口に仕上げています。

以前は白ブドウが混ざってしまう事を少なからずとも敬遠していたトム。しかしビクトリア州に住む大親友パトリックサリヴァンのジャンピングジュースを飲んだ事をきっかけに、そういった拘りが如何に下らなかった事かと気付かされたそうです。

相変わらず果実を頬張って、口中からジュースが溢れ出てくるようなライブ感。本来硬質な味わいばかりが取りざたされるネッビオーロやサンジョヴェーゼの新たな魅力がトムによって引き出されてしまいました。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 赤ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 サンソー、ソーヴィニョンブラン、リースリング、ピノノワール




これ程までのミネラル感!
ビーチ [2015] ショブルック・ワインズ

商品番号: 2383shiw
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ビーチ 2015 ショブルック・ワインズ
オーストラリアを文字通り代表するウルトラプレミアムワイン生産地区バロッサヴァレー。古くはシレジアの人々が齎した150年以上の歴史を誇る同地のワイン作りに於いて、人々が賞賛する美しきポイントは数知れません。パーカーポイント100ptを叩き出した有名ワイナリーや世界最高樹齢のシラーズやグルナッシュはその代表格でしょう。

古くから続くブドウ農園の息子として生を受けたトムショブルックにとって「バロッサの宝」とは何なのか。その一つがポートワインのブレンドに使用する為に植えられたゴブレットの古木白ブドウ達。
ヤウマの畑にもよく似たビーチの砂と同様のサラサラな表土に植えられたシュナンブランを手に入れたトムが、この「ビーチ」を作る事は半ば運命的であったのです。
トムは決して糖度やPHを計測する事はありませんが、結果として収穫は黒ブドウ同様に他の生産者の誰よりも早くなります。収穫したフルーツを速やかにプレスした後に12時間のスキンコンタクト。ポートワインを熟成する為に使われていた古樽で発酵と熟成を行います。それは樽自信に棲みついた野生酵母の力を得る為だと、トムは言います。

バロッサヴァレーの規定概念を破壊し続けてショブルックによる新たなアイコノクラスティック(偶像破壊)の誕生です。

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 白ワイン ボディ ミディアムボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 シュナンブラン




独創的なスタイルで仕上げるムールヴェードル100%!
ヌーヴォー [2015] ショブルック

商品番号: 2152akaw
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ヌーヴォー 2015 ショブルック
ヌーヴォーショブルックが独創的なスタイルで仕上げるムールヴェードル100%の意欲作。自身の畑があるセペルツフィールドでは「決して濃厚で漆黒のムールヴェードルはここでは育つ事が無いんだ」と語るトムが、その果実が持つ個性を単純に引き出す事を理想として作り上げています。

醗酵を行うのは、手作業で収穫して果実を集めるタンク。複数種ありますが平均的に900L大のマクロプラスティックに果実が入れられた状態のままトムが飛び込みます。要は収穫を終えたばかりの果実をそのまま踏み込み、フルーツのスープ状態とするわけです。故に除梗も無い状態でそのままゆっくりと野生醗酵。3週間ほど何もせずに放置します。

醗酵がまだ若干続いている状態であっても気にせずプレス。タンクに全てを集め間髪入れずにボトリング。このキュヴェには洗練の欠片もありません。しかしボトル内には極上の旨味があり、そしてそのキャラクターはムールヴェードル種が持つ既成概念的味わいとは全くかけ離れた驚くべき個性を秘めています。

若いうちにリリースする新酒、そしてムールヴェードル種の新しいスタイル。言葉遊びが好きなトムが「ヌーヴォー」と名付けたフルーツスープです。

トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 ムールヴェドル




ジューシーな仕上がりが特徴!
トミー・ラフ [2014] ショブルック

商品番号: 2091akaw
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トミーラフ 2014 ショブルック
トミー ラフはトム ショブルックの学生時代におけるニックネーム。自らの愛称を冠としたこのワインは彼自身のケアによるバイオダイナミックヴィンヤードから収穫されたシラーとムールヴェードルが持つ瑞々しいキャラクターが前面に打ち出されたジューシーな仕上がりが特徴です。

「こいつを思い浮かべれば家に帰る時の自転車のスピードが自然に上がっちまうんだよね。コルクを抜いたらご用心だ。あっという間にワインが蒸発しちまうんだよ」・・・とはトムの弁。

「2007年から造り始めたんだけど、そういや初めはただただ飲み易くって楽しいスタイルだったんだよ。でもどんどんワインとしてはブドウと共に進化していて、かなり表現力を持ったワインへと洗練されているんだよね。それは僕のワインを飲んで楽しんでくれて、様々な意見をくれる君たちお客様を誘う旅のようにね」

ホールバンチで野生醗酵を行いますが、当然何もしません。プランジは数日に一度だけ。雑菌が湧かないように最小限に湿らす程度。清澄や濾過もせずに果実をそのまま運ぶかのようにボトリングをしています。


トム ショブルックは南オーストラリア州バロッサヴァレーで長年に渡りブドウ農家を営み続けてきた一族の出身。一念発起して2001年から6年間イタリアに渡り、トスカーナ州キャンティのリエチネを拠点としてヨーロッパの様々なワイナリーで経験を積み、2007年よりワイン作りを開始しました。ブドウ農家の出身だけあり、トムが自らのワインを作り始める上で最初に手掛けたのは、収穫するブドウ畑全てのプラクティスをビオディナミによる運営に切り替える事でした。ブドウの質がワインの質を決定する最大の要素であると考えているからです。

次にトムが挑み始めたのは極力ナチュラルなワイン造りです。伝統的に完熟させ過ぎる程に果実に凝縮感を持たせるスタイルを重んじてきたバロッサヴァレーにおいて必要不可欠な人為的添加要素のありとあらゆるプロセスを拒絶し、唯只管に自らの哲学を貫き通す彼の姿に対する否定的な意見は当時非常に大きなものだったと言います。「気が狂ってる」等と言った余り好ましくない意見に耳もくれず、トムは自分が信じた道を万進してきたのです。

現在ルーシー・マルゴーと並んで南オーストラリアのナチュラリスト御三家と賞賛されているトム・ショブルック。奇しくも同じ年に同じアプローチでワイン作りをスタートした2人。設立当初はお互いを意識するあまりに激しいライバル関係にあった2人。今となっては賞賛しあいながら刺激を与え合う2人。

ショブルックがスターダムに伸上る日はきっと近いです。
ショブルックワールドを是非ご体験下さい!
タイプ 赤ワイン ボディ フルボディ
原産国 オーストラリア 味目安 辛口:★★★★
原産地   内容量 750ml
アルコール度数 15度未満    
生産者 ショブルック
ぶどう品種 シラー、ムールヴェードル




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