こちらと併せて、商品の各ページのご案内もご確認ください |
生デニムの場合 | 未洗い品の為、洗濯後 ウエスト・レングス(股下)が若干縮みます。それらを考慮した上、補正数値を決定ください。 |
立体裁断ボトムの場合 | 特殊な形状となり、お手持ちのデニムとの比較が難しいと思いますので、ご試着後の補正をおすすめいたします。 |
カジュアルパンツの場合 | ウエスト補正は承っておりません。 |
裾にアタリ加工、クラッシュ加工があるボトムの場合 | 「アタリ」とは生地の表面に摩擦でしょうじた褐色(色落ち)部分の具合を言います。こちらを残した裾上げも可能です。「裾直し デニムのクラッシュ加工残し」をお選びください。なお、こちらは股下の長さに5cm以上余裕がないと承れません。 |
色糸での製法の場合 | 出来る限り似た色にて仕上げさせていただきますが、全く同じ色にならない場合もございます。 |
ジャケットの着丈詰めの 場合 | 全体のシルエットを見ての調整ではなく、単純にジャケットの裾からご指定数値を詰める方法となります。詰めるセンチにより、ポケットが浅くなったり、フロントボタン位置の違和感など 若干味感じるかもしれませんのであらかじめご了承くださいませ。 |
ジャケットの袖詰めの場合 | 袖口からですと、一旦、ボタンホールを外しますので、 その縫い後が若干ですが残ります。※1仕上がりの綺麗な状態のまま残す方法としまして、「肩からの袖詰め」という方法もご選択いただけます。 お時間、お値段かかりますが、仕上がりが全然違いますので、インポートクロスの場合は一度ご検討くださいませ。 |
上着で 補正出来ないアイテム | エポーレット付き。特殊なデティール付き。革アイテム。中綿の入ったアウター系、一部のブルゾンなど。 |