とうもろこし由来の難消化性デキストリン
難消化性デキストリンとは、その名の通り「消化しにくいデキストリン(でんぷん)」のこと。日本人の食生活が欧米化し、食物繊維の役割が重視されるようになり、不足しがちな食物繊維を補う目的で誕生しました。
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なぜ水溶性なのに消化されにくい?
難消化性デキストリンは「水溶性」でありながら、「難消化性」(消化されにくい)という特性をもっています。 一般的には水溶性というと消化吸収されやすいということになりますが、難消化性デキストリンは、消化吸収されずに排出されることで快調な毎日のサポートに役立ちます。
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