ラテン語でマシーンから現れた神を意味するDEUS EX MACHINA(デウス・エクス・マキナ)は2006年にオーストラリアで誕生した。
単にハンドビルトのカスタムバイクやパーツを販売するのではなく、クリエイティビティという文化を称えるためにスタートしたそのブランドの哲学は、バイク、サーフィン、スケートボードが現在のように個々のマーケットとして存在する以前のそれら全てのカルチャーを一度に楽しんでいた時代を呼び起こさせてくれる。
彼らの開放的なマインドやカルチャーへの情熱は世界中のカルチャー意識の高い人々を魅了し共感を呼んだ。ブランドという枠に留まらずに、まさにカルチャーそのものと言えるブランド。