
店長の河野(カワノ)と申します。
平成15年2月に営業を開始し、
これまで3000台以上のお取引をさせていただきました。
今後とも、皆様のご期待に沿えるよう、 精一杯努力いたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

オートメカニックに密着取材されました!
(2006年6月号)
表紙をクリックしていただきますと、当店掲載記事がご覧いただけます。
運営会社 合資会社中古車情報館
代表者 河野 孝之
〒270−1424
千葉県白井市堀込2丁目1番1棟402
E-MAIL takayuki.kawano@mbg.nifty.com
電話 047−492−6761
(オペレーター不在のため、なるべくメールにてお問い合わせいただけますよう、お願いいたします)
FAX 047−492−6762
千葉県公安委員会
古物商第441350000626号
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● オートメカニックに掲載されました |

● オートメカニック2006年6月号(116,117ページ)に掲載されました!
2006年4月某日。
「オートメカニック」のライター山崎氏から、密着取材させて欲しいとのオファーをいただきました。
「オートメカニック」はクルマ好きには有名な雑誌であり(私も以前購読していました)、その有名雑誌に1ページ分のボリュームで当店が掲載されるとのことで、当初はそんなにおいしい話は何かあるに違いない、広告料目的の営業かと思っていました。
実は、以前他誌からも同様の話があったのですが、そのときはワクワクしながら話を進めていくと、記事として掲載する代わりに○万円払ってくれ、という内容だったので、取材を断ったことがあったのです。
今回も同様のケースかなと思いながら冷静に話を聞いていると、全くそういうことではなく、純粋にオークション代行という買い方を読者の方に紹介したい、その中でも当店が最も信頼できそうだということで、是非当店に取材したいとのことでした。
そのことが確認できると一気に興奮してきました!
そして、すぐに東証二部上場のオークション会社JAAさんに撮影許可をいただき、後日同会場内で取材を受けることになりました。
途中、写真を撮られている間、全国有名誌に載ると思うと何度もニヤっとしそうになりましたが、精一杯仕事人のような顔を作ろうとがんばりました。(笑
記事は下の写真ですが、読みづらいので、文章を以下の通り転記します。
中古車オークションはプロ業者同士の競りだからノークレーム・ノーリターンが原則だ。そこでオークション会場では、専門の検査員が事前にクルマの検査を行い、車両状態図を作成する。これは宝石の鑑定書のようなもので、競り落とす業者は事前にこの図の情報を参考に落札価格を決める大切な資料となるわけだ。
ところで、一般人は参加することができないオークションだが、ここで紹介するような代行業者に依頼すれば希望のクルマを探してもらうことができるのだ。もちろん代行業者に依頼して競り落としたクルマも、メーター巻き戻しなどない限りノークレーム・ノーリターンとなる。でも、最近のクルマの故障率は低いし、プロ相手の車両状態図はボクの個人的体験からもかなり信頼性があると感じていたから、安心感はある。
今回は代行オークション業を営む中古車情報館の河野氏に同行し、実際の中古車オークションの流れを見せて頂いた。(今回は取材ということで特別に同行させて頂いたが、代行依頼した場合でも一般人はオークション会場には入れない。厳しいプロの世界なのだ!)
まず希望のクルマの落札相場を調べてもらうことからスタート。その相場をもとに希望条件がまとまれば申込金を払って、いよいよ注文だ。オークションの前日になると希望した条件に合うクルマの出品情報(車両画像、車両状態図等)予想落札価格がメールで送られてきて、それを元に河野氏に下見を依頼するかどうかを決める。オークション当日は河野氏が実際に現車を確認してくれるので、その情報をもとに最終的な落札上限価格を決定し、いよいよセリがスタート。めでたく希望のクルマが落札できたら、翌日までにオークション会社発行の落札明細書と代行手数料の請求書や用意する書類などが書かれたメールが送られて来て、落札日を含む3日間以内に残金を支払えば、一連のオークションの流れは完了。
この中古車情報館のように、落札後、オークション会社発行の明細を確認できると、一般ユーザーでも安心できる。
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