
中華セイロに関するエビソード
中華セイロに関するエビソード
中華の扉の運営会社(株)万糧にTVの取材があった時、有名歌手のKさんに、中華セイロで蒸した時、素材の香りとセイロの香りが混じってしまうのはなぜなの?と質問を受けました。そこで当社の代表の島田が、セイロについてご説
明をさせて頂いたくだりです。まずそのセイロは杉製のセイロではなかったですかとお尋ねしました。竹製と杉製の違いについてですが、中国では沢山の竹が採れます、その為飲茶の本場である広州、香港を始め中国国内では、竹製のセ
イロしか見かけないはずです。日本は木材が豊富ですから、和セイロやわっぱに見られるように、セイロ本体は木製で作られています。しかし現在は価格の面からも国内で販売されている木製(杉)中華セイロというのは、日本向けに中
国から輸入されているものがほとんどです。日本人は木製のセイロになじみがありますから、中華セイロとしても杉セイロは人気があります。しかし万糧のお客様である中国料理店や飲茶専門店のほとんどがお使いなのが、竹製の中華セ
イロです。竹製セイロの特徴としては、竹自体に香りがないことが挙げられます。したがって素材には着香しないということが言えます。万糧ではお客様のニーズにお応えする為に、杉製も竹製も中国の指定工場で製作し販売しておりま
す。ただお勧めする中華セイロは竹製中華セイロということになります。この会話の内容は、全国にTV放送されました。 |