外掛式産卵飼育ボックス サテライト |
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対象 | 淡水・海水両用 |
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特長 | ●本品は、外掛式(メイン水槽の外に取り付けるタイプ)の産卵飼育ボックスです。 ●エアーポンプが吐出する空気とともに、メイン水槽内の飼育水がリフトアップされてボックス内を循環するため、常に酸素をたっぷり含んだ飼育水を供給しつつ、自動的にメイン水槽内へと戻ります。また、ボックス内の水温や水質は基本的にメイン水槽と同じであるためボックス内に保温設備やフィルターを設置する必要がありません。 ●産み落とされた仔魚はセパレーターのスリットから下に避難することで、親魚の食害から逃れることができます。 ●メイン水槽内を広く使える外掛式1.2リットルです。
【用途】 ・グッピーやプラティなど卵胎生魚の産卵箱に ・小型海水魚やサンゴのトリートメントスペースに ・メイン水槽に投入する前の水合わせ用ボックスに ・各種仔魚や幼魚の育成箱に ・ビーシュリンプなどの飼育に ・ベタやメダカの飼育に ・弱い魚の隔離箱に
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セット内容 | ●カバー ●セパレーター ●排水スリット(細枠、太枠 各1枚) ●ボックス ●パラレルアジャスター ●エアーボリューム ●吐出口キャップ ●L字パイプ ●Oリング ●ストレートポイプ ●ストレーナー ●エアチューブ(30cm)
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サイズ(約) | 幅16.5×奥行き12.5×高さ12cm
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ご使用方法 | 【例:卵胎生メダカの産仔から稚魚育成まで】 ●本体の組み立て後セパレーターを取り付け、外掛け式フィルター同様に設置してください。 ●水槽に合わせてパラレルアジャスターを回し、取り付け角を調整してください。 ●産仔を控えた親魚を入れてください(ソードテールなど、体長10cm程度までの魚に対応します)。 ●産仔された仔魚はセパレーターのスリットを抜け、本体底部へと避難します。 ●産仔後、水槽内に親魚を戻し、セパレーターを外します。 ●そのままブラインシュリンプなどを与え、仔魚の育成箱としてお使い頂けます。 |
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ご注意 | ・本品はメイン水槽の外側に掛けて使用します。単体では使用できません。 ・本品には別途エアーポンプ(吐出量:毎分1L以下推奨)、エアーチューブが必要です。
| 適応水槽 | ・フレーム幅が26mm未満のフレーム付き水槽、ガラス厚が5mm以上のフレームレス水槽 ※取り付ける部分の直線が17cmに満たないものや、高さが15cm以下の水槽には取り付けることができません。また不安定な水槽やプラケースには取り付けることができません。
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