アンティークレンガの施工方法
基本的な施工方法はタイルと同じですが、1枚ずつ平行に横に張ること、目地幅を等間隔でとること、上下に半分ずらして張ることがポイントです。
5mm櫛目ゴテで接着剤の厚みを均等にして、レンガがずり落ちない様にしっかりと張り付けていきましょう。
目地材は粒子の粗い「ブリック目地」がオススメ。ぜひ色にもこだわって選んでくださいね。

【施工前にご確認ください】
・壁面の耐荷重を確認し、壁紙を剥がしたフラットな壁面に施工してください。

施工場所の寸法を測り、目印をつけておきます。養生テープで施工しない場所を保護します。

床などにレンガを仮置きして、色のバランスを見ながら配置を決めます。
レンガをカットする場合は、電動工具のグラインダーでカットするか、ノミをレンガに当ててハンマーで叩いて割ります。
壁面に接着剤「セラスタップ」を絞り出し、コテで全体に塗り広げます。
タイルのカット方法はこちら

コテの櫛目を斜めに(角度60度)入れて、接着剤の厚みを均一にします。その後レンガを張り付けていきます。
平行をみながら、接着剤にしっかりと揉みませていきます。最初の1枚を一度剥がしてみて、裏側の70%以上に接着剤が付いているか確認してください。
レンガを張り終えたら1日程度乾かします。

目地材を「一本目地」で詰めていきます。レンガ表面に目地がつくと、乾燥後に目地が残ってしまうので
絞り袋に入れて、はみ出さない様に詰めていきます。
最後に目地の表面をならします。専用の目地ゴテを使う方法もありますが、軍手または指に巻いたタオル等でラフにならして整えると簡単です。
目地の詰め方はこちら

目地が半乾きの時にブラシでこすると、目地が落ち着いて後からポロポロとこぼれません。
約1日で目地が完全に乾いたら完成です。
|