東京ブルース セッションエール

上面発酵（エール）タイプで、広がる豊かな柑橘系の香りと、余韻に残るシャープな苦味が印象的。
セッションエールとは、既存のビアスタイルを踏襲しながらも、アルコール度数だけを低く仕上げるビールで、「伝統的なスタイルにみられる個性」と「低アルコール分がもたらすキャラクター」が調和しているのが特徴です。
低アルコール「飲みやすさ」ではなく、“飽きずに飲み続けられる”、“何杯飲んでも飽きない”、ドリンカビリティ（Drinkability）の高いビールです。

東京ブルース ゴールデンエール

TOKYOBLUES の第二弾は、石川酒造のビールに欠かせない“キレイな味わい”を意識しつつも、第一弾に引き続き“香り”を大事なキーワードとし、行き着いたビアスタイルは伝統的スタイルを踏襲した“ゴールデンエール”となっています。
あくなきチャレンジ精神と、伝統的スタイルが生んだこのビールは、特徴的な香りとコク味のバランス、キレイな味わいと飲みやすさの革新的なゴールデンエールです。

赤坂ビール ピルゼン

このビールは「ホッピー」で有名なホッピービバレッジが製造するクラフトビールです。
きめの細かい泡と爽やかなに甘い香りが楽しめる、贅沢なビールに仕上がっています。
選び抜かれたドイツ産の麦芽と、ドイツ産のハラタウ産アロマ ホップを使用して、エキス分をやや多めにし、アルコール度を6％まで上げて、飲みごたえのあるビールになってます。

日本橋ビール

このビールは日本橋の昔ながらの風景をデザインした、
酵母が入った珍しいビールです。
酵母入りなので栄養価が高く、フルーティーな
味わいを楽しめます。
ドイツ産アロマホップの苦味と、良質の麦芽がもつ
香味を生かした、まろやかで風味がよくスッキリした
飲み口となっています。

多摩の恵み ボトルコンディション

ペールエールがベースの瓶内二次発酵ビールです。
最大5年間も熟成させることが可能で、瓶詰め後、すぐに飲むとホップのきいた爽やかさが味わえますが、その後、飲まずに熟成させると、徐々に香味に複雑さが増し、3〜5年後には熟した果実のような芳醇な味わいに変化していきます。

滅多に味わうことが出来ない、世界的にも珍しいビールです！

明治復刻地ビール

東京のはずれ福生市にある「石川酒造」が明治期に醸造していた「JAPAN BEER」のラベルを復刻し発売した、しっかりとした香味を感じるイギリスのビールを手本に造られたエールタイプのビールです。

ワールド・ビア・アワード2014にて『アジアズ・ベスト・ラベル』を受賞したラベルデザインも印象的です。