◎ Lisa Drinkward(リサ・ドリンクワード)さんは、一緒にレストランを経営していた夫(因みにLisaさんはシェフでした)と、パートナーのヒッチコック夫妻と共に、1992年にナパヴァレーで"Behrens & Hitchcock Winery"という、本当に小さなガレージワイナリーを始めます。評判を呼んだワインは、1997年にRobert Parkerさんがワイン・アドヴォケイト誌に紹介してから、瞬く間に入手困難なワインの一つになってしまいました。(現 Behrens Family Winery)創業当時からワインメーカーは妻のリサさんでした。
◎ Francoise Peschon(フランソワーズ・ペション)さんは、UC.DAVISで醸造学を学び、フランス・ボルドー大学の大学院を卒業後、"Château Haut-Brion"で1985年から1986年の1年間働きました。
その後、カリフォルニアに戻ったフランソワーズは、"Stag Leap Wine Cellars"で6年間働きます。
そして1993年、すでにカルトワインとなっていた"Araujo Estate"で働き始めます。そこには、レジェンドワインメーカー"Tony Soter(トニー・ソーター)"と"Mia Kline(ミア・クライン)"、レジェンドヴィンヤードマネージャー"David Abreu(デヴィッド・エイブリュー)"が居ました。(フランソワーズは後に、自身のMentorに彼らの名前を上げています) 彼らの薫陶を受けたフランソワーズは、1999年からAraujoのワインメーカーになります。(2013年まで)
その後も"VHR"や"Accendo"などで素晴らしいワインメイキングを続けています。
2019年、フランソワーズは、San Francisco Chronicle誌の “Winemaker of the Year”に選ばれました。
◎ 自身達の子供を通じて知り合った二人は、1998年に"Drinkward Peschon"を設立し、2000年が初リリースとなりました。
◎ ワインのコルクには、「Love Your Mother = お母様を愛しなさい』とメッセージが書かれています。