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激しい自然環境の中、屋外の作業のときに着られていたもので、部族特有の模様が編み込まれています。 バージンウール100%を素材として、きっちりと目を詰めて手で編み上げられたセーターは、たいへん暖かくて丈夫です。 多少の雨や雪も気になりません。 またデザイン的にもシンプルでお洒落です。
カウチンセーターが生まれたのは、今から200年ほど前のことです。バンクーバーの東にあるバンクーバー島のセリッシュ族がマウンテンゴートやイヌの毛を使って、家族に防寒着や毛布を編んだのが始まりと言われています。
特に毛布は富の象徴で、まとまっているものを守り・清める力があると信じられていました。 1850年頃には、白人が羊毛を持ち込んだことで、肌触りもよく、色も美しい羊毛でセーターや帽子、ソックスを次々と編んでいきました。これがカウチンセーターの原形となりました。
カウチンセーターとは、このバンクーバー島のカウチン湖一帯に住むセリッシュ族が編んだことからカウチンセーターと呼ばれるようになりました。 もともとは無地であったセーターにボタンやファスナーをつけ、家紋やデザインを入れていき、毛糸もベージュ一色のものから、現在でもオーソドックスなカラーとしって人気のある白(オフホワイト)、ブラウン、グレーとなり、そしてスコットランド北部のシェットランド諸島のフェア島に伝わるフェア・アイル編みが何色も使って編まれることを取り入れてカラーカウチンが出来上がりました。 代表的デザインとしてメープルリーフ、ディア(鹿)、スノーフレイク(雪の結晶)、サンダーバード、イーグル、ホエールなどがあります。
現在では、毛糸や糸を紡ぐ技術の進化により、ボリュームの割には軽くて温かいセーターが出来上がるようになってきました。
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