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| Callaway 公式ストア アウトレット |
| 【20%OFFクーポン】【公式】キャロウェイ ゴルフ ROGUE ST ’24 MAX ローグ ST 24 マックス アイアン / TENSEI BLUE CR【5本セット】 | メンズ ゴルフクラブ 右用
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異なるヘッド構造を使い分けて、
さまざまな距離に最適弾道で対応
「ビギナーでも、格好良いギアを使いたい」「パッケージセットから、もう少しレベルの高いクラブに買い替えたいけれど、予算が……」といった思いを抱えている方に、ぜひ選択肢として考えてほしい製品が登場です。2022年に大ヒットしたモデルの形状と精悍なカラーリングを引き継ぎながら、お求めやすい価格にて実現した「ROGUE ST ’24 MAXシリーズ」です。アイアンでは、基本的にストロングなロフト設定として大きな飛びを求めながら、I#6、7にフェースカップ、I#8〜9、PW、AW、SWでは1ピースの一体成型と、異なる構造を採用。より狙っていきたい番手では、距離のコントロール性も持たせたモデルとなっています。また、ソールをより幅の広い設計にし、低重心化。ボールの上がりやすさに加えて、ダフリのミスにも強さを発揮します。シャフトには、カーボンとスチールの2種類を用意しました。
スペック
| 番手 |
I#6 |
I#7 |
I#8 |
I#9 |
PW |
AW |
SW |
| フェース・ボディ素材 / 構造 |
17-4鋳造ステンレススチールボディ / 鋳造フェースカップ / ウレタンマイクロスフィア |
17-4鋳造ステンレススチール |
| クラブ長さ（インチ） |
37.625 |
37.0 |
36.5 |
36.0 |
35.75 |
35.5 |
35.0 |
| ロフト角（°） |
24.5 |
27.5 |
32.0 |
36.5 |
41.0 |
46.0 |
56.0 |
| ライ角（°） |
62.0 |
62.5 |
63.0 |
63.5 |
64.0 |
64.0 |
64.0 |
| ラインアップ |
(R) |
○：5本セット（I#6-9,PW） |
○ |
○ |
| (S) |
○：5本セット（I#6-9,PW） |
○ |
○ |
| バランス |
(R) |
D0 |
| (S) |
D0 |
| シャフト名（硬さ） |
TENSEI BLUE CR(R) |
XP 95(S) |
| クラブ重さ（I#6 / I#7) |
約368g / 約375g |
約410g / 約417g |
| シャフト重さ |
約57g |
98.0g |
| シャフトトルク |
4.5 |
3.0 |
| シャフト調子 |
中調子 |
先中調子 |
- ○：通常在庫
- ※左用の設定は御座いません
- ※TENSEI CR は、シャフトカット前の値になります。
- ※シャフトスペック値は、メーカー（TENSEI=三菱ケミカル株式会社, XP=トゥルーテンパースポーツインクジャパン株式会社 ）の公表値になります。
- ※Assembled in China / Japan / Vietnam
- ・GRIP
GR UNIVERSAL MENS 2021 BLK/DRKGRY CP 51G バックライン無し
[A][B]シャフト装着：約51g,口径60(5720151)
- ・仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。
- ・カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
- ・インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。
Features &
Benefits - I#6、7はフェースカップを採用して大きな飛び
「ROGUE ST ’24 MAXアイアン」は、2022年のROGUE ST MAXユーティリティからヘッド形状と洗練されたバックフェースのデザインを引き継いだモデルです。番手は、I#6〜9、PW、AW、SWの7本となっており、I#7が27.5度と、ストロングなロフト設定となっています。フェースは17-4 ステンレススチール鋳造でつくられており、I#6、7ではフェースカップ構造とウレタンマイクロスフィアを採用。ストロングロフトとともに充分以上の飛距離性能を実現しつつ、ソフトなフィーリングももたらすようになっています。 - I#8以下の番手ではコントロール性を重視
一方で、飛距離よりもコントロール性を重視したいI#8からSWの5本は、同じく17-4 ステンレススチール鋳造でつくられていますが、I#6、7が2ピース構造となっているのに対して、1ピースの一体成型で製作。強い反発力で勢い良くボールを打ち出すフェースカップ構造は採用していないため、より距離を合わせていきやすいヘッドになっていると言えます。 - ソールをやや幅広にして、やさしさも追求
「ROGUE ST ’24 MAXアイアン」は、やさしさも充分に高められています。ソールをやや幅広い設計に変更。ヘッドの重心を下げることでボールを上げやすくしているだけでなく、ボールの手前からヘッドが入った場合に、よりソールが滑ってミスの影響を抑えるようにもなっています。また、2022年モデル同様にトップブレードは厚く、オフセットも大きくなっているため、構えたときの安心感とボールのつかまりやすさは絶大です。 - カーボンとスチールの2種類のシャフトを用意
「ROGUE ST ’24 MAXアイアン」のクラブ長さは2022年モデルと同じですが、グリップには力を伝えやすい少し太めのモデルを装着。シャフトにはカーボンはとスチールの2種類をラインアップ。フレックスは、カーボンがRで、スチールはSとなっています。
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