※Assembled in China / Japan ヘッドカバー:Made in China / Vietnam
・GRIP GR UNIVERSAL MENS 2021 BLK/DRKGRY CP 51G バックライン無し [A]シャフト装着:約51g,口径60(5720151)
・ACCESSORY 専用ヘッドカバー付:HC CG OO ROGUE ST MAX 24 FW(5523134)
・仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。
・カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
・インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。
Features & Benefits
カーペンター455スチール製のフェースカップ構造
「ROGUE ST ’24 MAXフェアウェイウッド」は、2022年のROGUE ST MAXフェアウェイウッドからキャロウェイらしい丸みのあるヘッド形状と洗練された精悍なカラーデザインを引き継いだモデルです。もちろん、飛びのパフォーマンスも充分で、よりたわんで大きな反発力を生み出すカーペンター455スチール製のフェースカップ構造により、高いボール初速で高弾道を生み出すようになっています。番手ラインアップは、W#3とW#5の2種類です。
カーボンクラウンなどにより低重心、高慣性モーメント 「ROGUE ST ’24 MAXフェアウェイウッド」は、優れた寛容性も持ち合わせています。クラウンにはカーボンコンポジット素材を採用し、ボディは17-4 ステンレススチールの鋳造で製作し、接着型ホーゼルが採用されています。その結果、「ROGUE ST ’24 MAXフェアウェイウッド」のヘッドは低重心化、高慣性モーメント化を達成。フェースカップ構造とともにオフセンターヒットへの強さを発揮し、ボールも非常に上がりやすくなっています。
シャローな形状もボールの上がりやすさに貢献 ボールの上がりやすさには、「ROGUE ST ’24 MAXフェアウェイウッド」のヘッド形状も関係しています。フェースからヘッド後方まで、とても低いシャローなフォルムを形成しており、ここでも低重心化に貢献。また、構えた際には、ボールが拾いやすそうな安心感もプレーヤーにもたらします。
フラット化されたライ角が日本のゴルファーにフィット 「ROGUE ST ’24 MAXフェアウェイウッド」のクラブ長さは、2022年のROGUE ST MAXフェアウェイウッドよりも0.125インチ長い設定で、グリップには力を伝えやすい少し太めのモデルを装着しました。さらに、ライ角が2022年モデルよりもフラット化されているため、より日本のゴルファーの体格にフィットし、いわゆる引っかけも出にくくなっています。シャフトフレックスは、SとRの2種類です。