  

伝統的工芸品熊野筆は、日本一の筆の産地広島県安芸郡熊野町で生産されております。
熊野町で筆作りが始まったのは江戸時代末期の頃からです。
昭和50年に広島県で初めて通商産業大臣により伝統的工芸品に指定を受けました。
熊野筆は現在では、毛筆、画筆、化粧筆のいずれも全国生産の80%以上を占めるまでに発展しております。
胎毛筆も、熊野の筆職人が赤ちゃんの髪の毛を使って作ったのが始まりだと言われております。

近年では、熊野化粧筆が世界的に有名になったこともあり、熊野筆の品質の高さが更に評価されております。
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