ネズミのチーズの早食い競争!戦略的な思考を育むボードゲーム!!
遊びながら論理的思考を育めるボードゲーム QUORIDOR Kids (コリドール・キッズ)。
会話が自然と生まれるけど、本当の性格がお互いわかるボードーゲーム。
小さなお子様から、おじいちゃん、おばあちゃんまで一緒になって夢中で遊びながら、頭の体操ができます。
3早くゴールするために「進む」か相手を遅らせるために進まずフェンスで「防ぐ」か
1度の番でとれる行動は、どちらかひとつ。
毎回違う状況のなか、最高の選択とは?
簡単なルールと目的だからこそ、対戦相手の心を読むのがポイント。
自然と会話も生まれ、弾みます。
ゲームを進めていくうちに隠された相手の性格が見えてくるのも楽しいところ。
ふたりで遊べば心の読み合い。
3人で遊べばより複雑な心理戦。
4人で遊べば自然と場面ごとのチーム戦。
遊ぶたびにのめり込んでしまう不思議なボードゲームです。
状況対応力で柔軟な発想と思考力を育む教育ツールとしても世界中の賞を受賞
[セット内容]
木製ボード、木製ネズミ:4体(4色×1体)、木製チーズ:4個(4色×1個)、木製フェンス:16枚
[ゲームの概要]
・様々な形をしたペンダミノを組み合わせ、指定されたマス目を埋めていくパズルゲームです
・マス目の範囲を決めるスライダーをずらすことによって、ゲームの難易度を変えることができます
・その他、動物の幾何学的なかたちをつくったり、積み木のようにして遊ぶこともできます
遊び方(四人で遊ぶ場合)
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[1.]
各プレイヤーは選んだネズミを自分のベースラインの真ん中に置き、その向かい側に同色のチーズを置きます。また、フェンスは等分して持ちます。(4人で遊ぶ場合は4枚ずつ)
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[2.]
自分の順番がきたら、ネズミを1マス進めるか、フェンスで相手の進路を妨害するかを選択します。
ネズミは上下左右には進めますが、斜めには進めません。また、フェンスは相手の進行を遅らせるように有効的に使用します。
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[3.]
最も早く、チーズの置いてある向こう側のラインまでたどり着いたプレイヤーの勝ちとなります。
(向こう側のラインのどのマス目でもゴールになります。)
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注意!
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1.
フェンスは、必ず2つのマス目の間に置かなければなりません。
また、相手のゴールまでの進路を完全に遮断してはならず、必ずどこか1マスは空いていなければなりません。
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2.
ネズミ同士が向かい合った場合は飛び越えることができます。
(右のピンクのネズミは、赤丸の場所に進む事ができます。)
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2.
3.ただし、後ろにフェンスがある場合は飛び越えることはできず、向かい合うネズミの左右へ移動することができます。
(右のピンクのネズミは、赤丸の場所へ進むことができます。)
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商品名 | QUORIDOR Kids(コリドール・キッズ) |
メーカー | Gigamic(ギガミック)/販売:CAST JAPAN |
サイズ | 本体サイズ:直径26cm
箱サイズ:幅28×奥行28×高さ6cm |
重さ | - |
セット内容 | 木製ボード、木製ネズミ:4体(4色×1体)、 木製チーズ:4個(4色×1個)、木製フェンス:16枚 |
ISBN | - |
生産国 | 中国 |
対象 | 5〜99歳 |