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図説マルマ ヨーガとアーユルヴェーダをつなぐインド秘伝の身体論/伊藤武【1000円以上送料無料】
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著者 | 伊藤武(著) | 出版社 | めるくまーる | 発売日 | 2021年07月 | ISBN | 9784839701819 | ページ数 | 227P | キーワード | 健康 ヨガ ずせつまるまよーがとあーゆるヴえーだおつなぐ ズセツマルマヨーガトアーユルヴエーダオツナグ いとう たけし イトウ タケシ |
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9784839701819内容紹介 |
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マルマとは「ダメージを受けると即死に至る臓器、急所」。アーユルヴェーダでは、マルマは治療ポイントとして扱われ、その位置は秘伝とされている。本書では、サンスクリット原典と解剖学を照らし合わせ、マルマの位置を特定。また、ヨーガ、アーユルヴェーダ、インド古代武術とマルマの関連性、マルマと混同されがちな経穴との相違点を解説する。ヴェールに包まれたマルマの全貌が今明らかになる……。 ヨーガ、アーユルヴェーダ、アロマセラピー、マッサージ、鍼灸、統合療法を学ぶ人、必携の書!
各章概説 第1章「マルマと経穴」では、マルマと鍼灸、経穴を対比しながら、類似点や相違点を解説。 第2章「インド古代武術とマルマ」では、インド古代武術で奥義とされるマルマの知識を取り上げる。 第3章「マルマとアーユルヴェーダ」では、マルマの診断法や治療法など、具体的なテクニックを紹介。 第4章「マルマの解剖学」では、サンスクリット原典と解剖学を照らし合わせながら、秘伝とされるマルマの位置を特定。著者作成の解剖イラストを掲載し、近接する経穴の名称も添えた。 第5章「マルマとヨーガ」では、マルマの知識を踏まえ、西洋化によって歪曲されたプラーナやチャクラなどのヨーガ固有の概念の真の姿に迫る。 巻末には、アーユルヴェーダ三大経典の一つ『スシュルタ・サンヒター』身体篇マルマ論のサンスクリット原文と著者による和訳を掲載。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 |
目次 |
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第1章 マルマと経穴/第2章 インド古代武術とマルマ/第3章 マルマとアーユルヴェーダ/第4章 マルマの解剖学/第5章 マルマとヨーガ/第6章 スシュルタ・サンヒター身体篇 マルマ論 |
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