ミシュランの星獲得店、有名ホテルでも使われています

「能登・わじまの海塩」は、能登・輪島沖の海水100％を使用し、室内で、上からランプを当てて、40℃未満の低温で結晶させています。重金属や水に溶けない不溶解物を丁寧に取り除いてあり、ミネラルの結合が緩く、イオンの状態に戻りやすいため、吸収・排出がしやすい塩です。また、ナトリウムとマグネシウムの割合が、体の血液のミネラルバランスに近く、浅漬けや味噌等の乳酸菌や麹菌もよく育ち、発酵に適した塩です。ミシュランの星獲得店、有名ホテルでも使われています。