
ショット
「 Schott 」
MADE IN USA
632US
「カウレザー ニューカーコート」
誰しもが一度は憧れる永遠の定番レザージャケット
ライダースジャケットの代名詞である
「ショット」の牛革製のカーコート。
程よいゆとりのあるサイジングにフロントの切替がデザインポイント。
コーチジャケットのようなブルゾン感覚で着用できます。
まさに一生モノと呼ぶにふさわしい、
育て甲斐のある究極のレザージャケットです。
バイカー・ミュージシャン・ファッション通の方など、
多くの男性を魅了する「レザージャケットの代名詞」と言える一着です。

男度を上げるハーフコートモデル
カーコートとは1900年代初頭に自動車乗車用に設計されたコートで、
当時の車のほとんどがオープンタイプだったため防寒を目的に開発された。
男女を問わず着られるオーバーコートとして登場したが、
当時は“カーコートを着ている=自動車を所有している”ことを示す
いわばステータスシンボル的なアイテムでもあったため、
とくに男性の間で人気を集めたという。
テーラー風の襟とミドル丈の裾が特徴で、
ワークとフォーマルを兼ね合わせたハーフコート調のデザイン。
秋から春まで着用できるスリーシーズンアイテム。
Tシャツ・トレーナー・パーカー・ニットなど、
インナーの種類を選ばず幅広いスタイリングで活躍します。
流行に左右される事なく、
年齢を重ねてもずっとご愛用頂ける「本物」の一着です。


古き良き時代のアメリカを漂わせる

クラシックな印象のデザインで
古き良きアメリカを感じさせる1着に仕上げている。
短丈とはいえヒップが半分隠れるような着丈なので、
インナーがハミでてダラしなく見える心配はゼロ。
一度、茶に染めた後に黒で染めた茶芯仕様です。
エイジングが楽しめる事も大きな魅力です。

DETAIL
ディテール

Point1 | 育て甲斐のある茶芯のカウレザー
ショット特有の重厚感のあるレザーを使用して、ずっしりとした重さが特徴。一度茶色に染めた後に黒に加工している茶芯仕様。徐々に下地のブラウンが露わになり、メリハリの効いたエイジングが生まれます。
Point2 | ヴィンテージ物を再現したこだわりのディテール
1900年代初頭のカーコートをベースにしており、ボタン留めのフロント、袖カフスなど、テーラー仕立てな印象を持った一方、着座状態で邪魔にならないセミロング丈や、適度に余裕のある肩周りなど、スポーティーで機能的な着用感が特徴的です。
Point3 | トレンドに左右されないベーシックなサイジング
細すぎず太すぎず、定番的なサイジングで設定されており、トレンドや年齢に左右される事無く長年ご愛用頂けます。


SPEC
スペック
サイズ
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モデルスペック:身長176cm 体重67kg ウエスト80.0cm
40サイズ着用
≪36サイズ≫
肩幅 44.0cm 身幅 53.0cm 着丈 71.0cm 袖丈 61.0cm
≪38サイズ≫
肩幅 46.0cm 身幅 55.5cm 着丈 71.0cm 袖丈 62.0cm
≪40サイズ≫
肩幅 48.0cm 身幅 58.0cm 着丈 74.0cm 袖丈 63.0cm
≪42サイズ≫
肩幅 50.0cm 身幅 61.0cm 着丈 74.0cm 袖丈 63.0cm
≪44サイズ≫
肩幅 51.0cm 身幅 64.0cm 着丈 75.0cm 袖丈 65.0cm
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素材等
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素材:牛革
裏地:ポリエステル55% ナイロン45%
生産国:アメリカ製
対象:メンズ/男性
カラー:ブラック
型番:632US (7825950029)
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【 実際の着用感 】
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身長176cm 体重67kg ウエスト80.0cm ※モデルスタッフ 店長 田平
撮影時は40サイズで着用しています。レザージャケットはタイトな着用感が理想なので、ジャストサイズで着用しています。
薄手のTシャツやカットソーの上からなら38サイズでも着用可能。中に肉厚なニットなどを着込みたい場合やゆとりを持って着用したい場合は42サイズです。
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STYLING
スタイリング

SERIES
シリーズ
BRAND
ブランド

ショット
世界初のジッパー開閉式ライダースジャケットを製造した事でも有名なブランドで、
1913年ニューヨークでアーヴィング・ショットとジャック・ショットの兄弟が設立しました。
ショットの顔とも言えるライダースジャケットは
品質・デザイン性、実用性の高さから世界中に愛用者が存在しています。